本日のディナーは「きのう何食べた」1巻111ページに登場する「ナスとトマトと豚肉のピリ辛中華風煮込み」です。ピリ辛中華風と聞いただけで食欲が湧きます。
「ナスとトマトと豚肉のピリ辛中華風煮込み」に必要な食材
ナス 玉ねぎ
しょうが 豆板醬
豚肉 トマト
テンメンジャン
砂糖 醤油 水
「ナスとトマトと豚肉のピリ辛中華風煮込み」の作り方
①ナスを素揚げします。
揚げ物は危険がいっぱいなので、あんまり気が進みませんが、がんばりました。皮が照りっとしたらいい感じかなっと思って揚げ成功と思って、お皿にあげました。そして、切り方は本を見てなんとなくこんな感じかなっていう適当な感じです。
②鍋で玉ねぎのみじん切りを炒め、ショウガと豆板醬と豚肉を入れて、トマトを入れます。調味料を入れ、トマトが煮崩れたら水を入れて、ナスを戻して煮込んで完成。
今回は玉ねぎのみじん切りが先に入っているので、ショウガと豆板醬が跳ねてとびかかってくる危険もなく安心してそばで調理できます。
ちなみに、お鍋はもちろんル・クルーゼを使用して、ル・クルーゼの力を借りて美味しさの格上げを狙っていきます。ル・クルーゼのお鍋の詳しいレビューはこちら。
煮込んでたらトマトが跡形もなくなってしまいました。これでいいのかなあ。煮込み過ぎたのかなあ。煮崩れとはやっぱり違いますよね。
「ナスとトマトと豚肉のピリ辛中華風煮込み」を作ってみた感想
揚げナスがすっごくおいしいです。前に揚げるの怖かったので、ナスを炒めて作ってみたことがあったんですが、全然別物です。このメニューの肝はナスを揚げることだったんですね。おいしかったです。トマトが跡形もなくなったことがちょっと心残りです。
そしてピリ辛中華なので、期待を裏切らず、食欲が湧き、パクパク食べれます。