映画「グリーンブック」 感想

今日は映画「グリーンブック」を見た感想です。

WOWOWで放送予告があっていたのを見て、興味を持ち見てみました。

映画「グリーンブック」

あらすじ的には、アフリカ系アメリカ人のピアニスト ドクター・シャーリーとイタリア系アメリカ人用心棒 トニー・リップがまだ人種差別の激しかったアメリカ南部を演奏ツアーすることを通して理解を深める話です。実話を基にしているそうです。

感想

シャーリーはアメリカ南部の演奏ツアーに出ますが、表向き上流階級の白色人種からは客として歓待され、演奏には拍手が送られ白色人種の社会に存在することができます。

しかし、演奏が終われば、アフリカ系アメリカ人として、差別され、レストランで食事をすることも許されず、楽屋は物置、トイレは屋外に設置された専用の場所を使うように言われます。

また、彼には教養があり、上流階級のような立ち居振る舞いができます。だからこそ、他のアフリカ系アメリカ人から気取っているとみられるし、彼自身彼らとはなじめない。

そのような中で、白色人種にもなれず、アフリカ系アメリカ人にもなれず、男にもなれない自分は何なのだと孤独に悩みながら、彼は孤独に品位を保って静かに耐えています。

そして勇気を持って危険と知りながら、アメリカ南部で演奏ツアーをすることで、アフリカ系アメリカ人への差別的な心を変えようと頑張っている。

正直彼の生き方に共感しました。どのような扱いを受けようと品位を保ち、相いれない相手であっても、誠意をもってふるまう、そして自分が為すべきをなし、友人の言葉をきちんと受け取る。そんな生き方に共感しました。

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