本日のブログは、エトヴォスの洗顔:クリアソープバーのご紹介です。
美肌の基本はまず落とすことからですよね。
そこで今回は、エトヴォスの洗顔:クリアソープバーを使ってみたので、どんな感じか口コミレビューするのと合わせて、成分もご紹介していきたいと思います。
【本音で口コミ】エトヴォスの洗顔:クリアソープバーを使ってみた【成分】
エトヴォスの洗顔:クリアソープバーを使ってみた口コミレビュー
エトヴォスの洗顔:クリアソープバーを使ってみたんだけど、...って感じだった。
まず、エトヴォスの洗顔:クリアソープバーは、図を見た通り、固形石鹸です。まず固形石鹼っていうところが、なんか受け付けないんだよね。清潔感がどうしても気になっちゃって。だってずっと露出した状態じゃん?
まぁ形状はともかくとして、泡立ちは、泡立てネットで泡立つことは泡立つけど、公式さんが言うほどもこもこ濃密泡に泡立てるのはちょっと難しいよね。私が泡立てが苦手なのもあるとは思うけど。私の力量では、泡で洗うのはちょっと無理だったかな。ほいっぷるんを使ったら、もこもこ泡に泡だったけど、どちらにしても泡のもちが良くなくて、洗ってたら、泡がすぐどっかに行く感じ。
あと、洗い上りが、公式さんの言う、ツッパリ感のないしっとりした洗い上りって言うのも、私には当てはまらなかった。洗っている最中は特に何ともなかったんだけど、ぬるま湯で洗い流してると、潤いを奪われた感をすごく感じて、肌のすべすべ感奪われてキシキシ感を感じました。ツッパリ感の直前って感じ。ご自慢の潤いはどこに行ったんだか。
使い方的にボディにも使えるってことだったから、ボディに使てみたけど、泡のもちが良くないから、洗えてるんだか謎な気分になってくるし、顔のときと同じように全身潤いを奪われた感になって、あまり良くなかった。
香りは特に気になる香りがする感じはなかったから誰でも大丈夫そうだと思います。
トータル的に、正直私はリピはないかな。
エトヴォスの洗顔:クリアソープバーの成分
エトヴォスの洗顔:クリアソープバーの成分の特徴は、高い保湿力をもつ3種類のヒト型セラミド(セラミドNG,NP,AP)を配合していることみたいです。そして、保湿力に優れたリピジュアや、肌バリア機能をサポートするシロキクラゲ多糖体を配合されていることで、洗いあがりの乾燥を防ぎながら、ミネラルメイクもすっきり落としてくれるらしい。あと、石油系界面活性剤、鉱物油、シリコン、着色料、香料、パラベン不使用ってことです。
エトヴォスの洗顔:クリアソープバーの全成分は、次の通りです。
カリ含有石ケン素地、水、スクロース、グリセリン、ソルビトール、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAP、フィトスフィンゴシン、グリコシルトレハロース、ポリクオタニウム-51、加水分解水添デンプン、シロキクラゲ多糖体、トレハロース、スクワラン、デシルグルコシド、ベヘニルアルコール、ステアロイルラクチレートNa、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、エタノール、クエン酸Na
但し、ヒト型セラミドは成分名を順次変更しているらしいけど、成分自体に変更はないみたいです。セラミドNG(旧セラミド2)、セラミドNP(旧セラミド3)、セラミドAP(旧セラミド6Ⅱ)