本日のブログは、ケイトのジェルリキッドアイライナーのご紹介です。
マスクメイクにおいて、目元の印象ってマジ大事。アイライナーも欠かせないよね。
そこで今回は、ケイトのジェルリキッドアイライナーを実際に使ってみたので正直な口コミレビューや使い方をご紹介していきたいと思います。
【本音で口コミ】ケイトのコンクジェルアイライナーを使ってみた【使い方】
ケイトのジェルリキッドアイライナーを使ってみた口コミレビュー
ケイトのペンタイプのアイライナーは使ったことあったけど、今回初めてジェルリキッドアイライナーを使ってみました。
ケイトのジェルリキッドアイライナーがペンタイプと違いどんな感じかと言うと、
すんごいリキッド。本当に筆をインクに付けて描くタイプで、何ていうかガチ。マジ液体。ジェルというより完全に液体です。
ケイトのペンタイプが、ペン習字だとすると、ジェルリキッドアイライナーは完全に毛筆習字って感じ。
発色もすごくて、マジ真っ黒。そして、ずっとツヤ感があります。にじむとかはなかった。
塗る時、筆はけっこう柔らかいです。ただ、筆は細いけど、先細りタイプではないし、液がトップリ付くので、けっこう太目にしか書けません。細めに書くのは難しいと思う。少なくとも慣れが必要だと思う。縁でしごいてから使うと細く引けます。
塗った感じ、フィルムみたいにピタッとついてる感じです。
アウトラインに使う場合、目元強めの濃いいアイメイクをする方には良いかもしれないけど、ナチュラルにしたい方には向かないです。
化粧崩れ全くしません。
ただし、私の使い方がへたなのか、目の形のせいなのかもだけど、インラインに使うと、目の中に溶けてしまいます。
ケイトのコンクジェルアイライナーの使い方
ケイトのコンクジェルアイライナーは、普通のアイライナーと違って、ちょっと注意が必要です。
アイライナーを書いたときに、全く乾いた状態ではなく、固まっていない液状インクみたいな状態なので、目のインラインに塗ることはできないと思います。目の中に溶けちゃって、目が真っ黒になります。これだけは注意して!!
だから、ケイトのコンクジェルアイライナーを使うときは、目の周りのアウトラインを引くだけにしてください。そして、かなり濃い発色だから、アイライナーをバキバキに塗りたいって時にしか適しません。欧米系のアイメイクみたいな感じのメイクを目指すのにおすすめです。