本日のブログは、ニベアのハンドクリーム:ニベアクリームチューブをご紹介をいたします。
ご紹介する必要がないほど有名なニベアのハンドクリームですが、今回は、他のハンドクリームとの違いや、青缶とチューブの違いなど、ご紹介したいと思います。
ニベアのハンドクリーム:ニベアクリームチューブをご紹介【口コミ・青缶との違い】
本ブログの内容
ニベアのハンドクリーム:ニベアクリームチューブを実際に使ってみた正直な口コミレビュー
ニベアのハンドクリーム:ニベアクリームチューブを実際に使ってみて、
①他のハンドクリームとの一番の違いは、
手を洗ってもハンドクリームが溶けない
ということです。これが一番の押しポイントだと思います。私もこれが一番の決め手で使っています。
他のハンドクリームを使用していると、手を洗うとハンドクリームが溶けて手がヌルヌルしますが、ニベアのハンドクリームは、溶けてヌルヌルすることはありません。頻繁に洗ったり、ハンドクリームを付けたりを繰り返す昨今には一番ピッタリなハンドクリームだと思います。
②もう一つの他のハンドクリームとの違いは、オイリーさです。ホホバオイルが配合されているから当然かもしれませんが、このハンドクリームを塗って紙製のファイルなどを持つとオイルで手型が付きます。紙にだけですが。他のハンドクリームを使っていてそんなことはなかったので、これはマイナスポイントと言えるかもしれません。
でも、数分経って馴染めば、オイルで手型が付くことはありません。
パッケージは、柔らかいプラスチックで絞りやすく最後まで使いやすいです。
香りは、無臭というかニベアの香りです。香り付きの物が苦手な方には良いと思います。
ニベアのハンドクリーム:ニベアクリームチューブと青缶の違い
ニベアクリーム チューブと青缶の違いについて、花王公式さんが「「ニベアクリーム」には、缶(大・中)とチューブの2タイプの容器がありますが、同じクリームを各容器に充填して製造しています。」と公式に回答していらっしゃいます。花王公式の回答ページ
☆ニベアの青缶の詳しい口コミレビューはこちら。
なので、あとはどっちのパケが自分的に使いやすいか、お好みによります。
まぁあえて言うなら、衛生面では、青缶の方は、ほこりが入りやすいのに対し、チューブの方が清潔に最後まで使えます。
個人的好みは、青缶ですが、あとはお好み次第です。