本日のブログは、ケイトのリアルアイズプロデューサーEX-1のご紹介です。
マスク生活の今、目元の印象ってマジで大事だよね。
そこで、今回使ってみたのが、ケイトのリアルアイズプロデューサーEX-1です。メーカーさん的には白目拡張できるよって商品なんだけど、
実際に使ってみた正直な口コミレビューや、おすすめの使い方、取扱販売店舗などを紹介していこうと思います。
【本音で口コミ】ケイトのリアルアイズプロデューサーEX-1を使ってみた【使い方・取扱販売店舗】
本ブログの内容
ケイトのリアルアイズプロデューサーEX-1を使ってみた口コミレビュー
ケイトのリアルアイズプロデューサーEX-1を実際使ってみて、
私的に求めていた物に出会ったって感じ。
と言うのは、私の場合、自分の目の形を研究した結果、下まぶたの目の際っきわにピンクのラインを入れると盛れるっていう結論に至ったんだけど、
このピンクのアイラインを入れられるアイライナーが意外となくて、
大体がピンクブラウンとかが多くて、ピンクブラウンだと、囲み目にして全部引いてます感が出ちゃって、求めている物ではなかったんだよね。
で、今回使ってみたケイトのリアルアイズプロデューサーEX-1は、ニュアンスピンクの方が、かなり馴染の良いピンクで、下まぶたの際に入れるだけで、ナチュラルに盛れる。
正直白い方はあんまり使ってない。
何でかって言うと、このケイトのリアルアイズプロデューサーEX-1は、タレ目にして、その分目を大きく見せられるっていう物なんだけど、
私もともとタレ目なんで、これをやってしまうと、ヤバいことになる。
だから、公式さんの本来の使い方はしてないけど、ピンクのアイライナーとしてとっても優秀。
一日中付けてても汚く崩れることもなかったです。
ペンシルとしての柔らかさも、すごく書きやすい柔らかさです。皮膚が柔らかくて、使えるペンシルアイライナーがほとんどない私でもちゃんと描けました。それでいて、書いていてペンシルが折れるってこともなかったです。
私と同じようにピンクのアイライナーを求めている方に絶対おすすめ。
できれば、ピンクのアイライナーだけ単独で売ってほしいな。
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ケイトのリアルアイズプロデューサーEX-1の使い方
ケイトの公式さん的使い方
- アイボリーカラーを目尻のキワから黒目の方向に向かって三角に塗布します。
- ニュアンスピンクカラーを下まぶたの黒目の位置から目尻に向かってアイボリーカラーのフチに沿うようにラインを引いてください。 ※ラインを引くとき「真横に」を意識するときれいに仕上がります。
- ラインの間に隙間が生まれないよう、アイボリーカラーで描き足してください。 ※アイボリーカラーの反対側にニュアンスピンクカラーをカチッと音がするまでしっかりと差し込んで、セットしてご使用ください。 ※芯は2mm以上出してお使いにならないでください。出し過ぎると折れることがあります。
だそうです。
私的おすすめな使い方
私の場合、公式さんの使い方をすると、完全に終わるので、下まぶたの際目頭から3分の2にピンクのアイライナーを塗るっていう使い方をしています。
めっちゃ盛れる。
ケイトのリアルアイズプロデューサーEX-1の取扱販売店舗
ケイトのリアルアイズプロデューサーEX-1の取扱販売店舗は、
私は、Amazonで買った。ネットの通販なら、大体取扱があると思う。
ただ、実店舗での取扱販売店舗ってなると、正直私は見かけたことがまだない。