本日のブログは、キュレルの泡洗顔料のご紹介です。
美肌の基本は、汚れを落とすことですよね。
そこで今回は、キュレルの泡洗顔料を使ってみたので、どんな感じか口コミレビューするのと合わせて、界面活性剤を使ってるかとか成分についてもご紹介していきたいと思います。
【本音で口コミ】キュレルの泡洗顔料を使ってみた【成分】
本ブログの内容
キュレルの泡洗顔料を使ってみた口コミレビュー
キュレルの泡洗顔料を今回は使ってみたんだけど、
キュレルの泡洗顔料って、潤浸保湿と皮脂トラブルケアの二つのタイプがあって、どっちがいいか迷ったけど、私は皮脂が多い方じゃないし、潤いの方が良いなって思って、潤浸保湿タイプを選びました。皆さんもどっちがいいか迷ってるなら、ご自分の肌が保湿を求めてるか、皮脂トラブルで困ってるのかでどちらか選ぶと良いと思うよ。
で、キュレルの泡洗顔料を使ってみた感じ、
まず、泡で出てくるタイプだから、泡立てなくて良くて便利なのは確かにそうなんだけど、泡自体がこしがないタイプで、顔を洗うと、泡が消えちゃって、泡で顔を洗いたいってタイプの方には向かなさそう。
でも、顔を洗ってる間も、洗い流した後も、肌がつっぱる感じまではない。でも洗い流す時にちょっと肌がキシって感じがあって、あ、脂分取られたんだなっていうのは感じる。
香りもどっかで香ったことがあるって感じの香りだけど、別に特に臭くもないし、普通に使いやすいと思う。
洗浄力も、すごく悪くないと思うし、強過ぎってこともないと思う。
私的には、リピするほどの良さは感じなかったかな。
キュレルの泡洗顔料の成分【界面活性剤は?】
キュレルの泡洗顔料の成分の特徴は、消炎剤として、グリチルリチン酸2Kが配合されていることです。
また、皆さんが気になる界面活性剤の成分配合については、下にご紹介している配合全成分の内、ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸Naは、陰イオン性界面活性剤なので、界面活性剤は配合されているといえます。
また、パラベンも使用されています。その他は、弱酸性で、無香料、無着色、エチルアルコール無添加です。
キュレルの泡洗顔料の全成分は次のとおりです。
グリチルリチン酸2K、精製水、グリセリン、ラウロイルアス パラギン酸Na液、マルチトール、ラウリルヒドロキシスルホベタイン 液、PG、PEG6000、ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸Na、ステ アリン酸POEソルビタン、グリセリルエチルヘキシルエーテル、 水酸化カリウム液(A)、エデト酸塩、フェノキシエタノール、パラベン