本日のブログは、ROSSO(ロッソ)の入浴剤:バスタブレットのご紹介です。
冷える季節になってきたので、湯船にしっかり使って温まりたいですよね。
そんな時に、入浴の効果を高めてくれたりするのが入浴剤です。
そこで、今回はROSSO(ロッソ)の入浴剤:バスタブレットを実際に使ってみたので、正直な口コミレビューをご紹介していきたいと思います。
【本音で口コミ】ROSSO(ロッソ)の入浴剤:バスタブレットと使ってみた
まぁ、そもそもROSSO(ロッソ)の入浴剤:バスタブレットって何よって感じだと思うので、説明すると、
ROSSO(ロッソ)の入浴剤:バスタブレットは、遠赤外線と炭酸ガスを使用したバスタブレットです。遠赤外線は、身体を温め、血流をよくし、新陳代謝を促すと言われていて、炭酸ガスは皮膚から吸収され、血管を拡張することで血流がよくなり、体の芯から温まり、湯上り後もポカポカ温かく、持続性が強いのが特徴らしい。
炭酸系だと、去年すっごい流行ったBARTHとかが有名だよね。
でも、今回ご紹介するROSSO(ロッソ)の入浴剤:バスタブレットは、その炭酸効果にプラスして遠赤外線効果を足したものらしい。
で、実際に使ってみたところ、
まず、香りは、ラベンダーの香りを買ってみたんだけど、日本のメーカーの入浴剤には珍しく、かなり本格派なラベンダーの香りです。ハーブって感じ。でも、ほのかに香るって感じだから、鼻につく感じではないよ。
お湯の色は、ビックリするくらいパープルになった。でも、濁るタイプではないので、透明なパープルです。できれば、濁ってほしかった。
気になる温まり効果なんだけど、あれだけみんなが効果あったって口コミしてたBARTHを使ってみたときもそうだったから、私の単なる体質なのかもしれないけど、正直よく分からない。温まったことには間違いないんだけど、基本湯船に使ったら温まるじゃん?それと何が違うのかイマイチ分かんない。
発汗とかも特になかった。20分くらい入浴してたけど、全然普通に平気だったから、多分発汗してないと思う。そもそも私が汗をあまりかかないって言うのもあるとは思うけど。
こういうのに反応しやすい体質とかあるのかな。
私的にはそこまで、良さが分からなかった。
とりあえず気になってるって方は、1回分のお試しバージョンも売ってるから、それで一旦試してみたら良いと思う。下に一応貼っときます。
まだあんまり口コミも出てないみたいだから、他の方の反応が分からないから何とも言えないけど、
少なくとも私はリピはないかな。