本日のブログは、ロクシタンのハンドジェルのご紹介です。
消毒必須の昨今、外出先で食事をする時とか重宝するのがハンドジェルです。
そこで、今回は、ロクシタンのハンドジェルを使ってみたので使い方を含め口コミレビューするのと併せて、効果の指標として皆様が気になるアルコール濃度もご紹介していきたいと思います。
【本音で口コミ】ロクシタンのハンドジェルを使ってみた【アルコール濃度・使い方】
本ブログの内容
ロクシタンのハンドジェルを使ってみた口コミレビュー【使い方】
除菌必須の昨今なので、色々なハンドジェルを使ってみてて、
今回は、ロクシタンのハンドジェルを使ってみたんだけど、
何といっても良かったのが、手が荒れないこと。
除菌ってまじで頻度高すぎて、ご飯食べる前とか、お手洗い行った後とか、そのたびにハンドジェルを使ってると、使うハンドジェルによってはマジ手が荒れてくるんだけど、
ロクシタンのハンドジェルは荒れなかった。
テクスチャー的には、他のブランドさんのハンドジェルと比べて、かなりゆるいタイプです。手のひらに出すと流れるくらい。
だからかもしれないけど、パケが硬め。
なんか、パケをチューって押さえて出すタイプに慣れてたからちょっと違和感。
香りは、ロクシタンのいつものヴァーベナの香りです。ヴァーベナってどんな香りって言われると、大体柑橘系な感じ。柑橘系の香りだし、そんなに香りが強くないし、食事前に使っても気にならない程度です。
ハンドジェルを塗り広げた感じも、不快なベタベタした感じはないです。
今まで使ったハンドジェルの中で一番使いやすいです。
使い方としては、手を洗って、手を拭いた後、ハンドジェルを塗ればOKです。その後で、ハンドクリームを塗れば完璧。ただ、皆さんに一つ知っておいていただきたいのが、手を拭くときにハンカチを使うのはやめてほしい。1日に何度も拭いたりして使うハンカチは正直雑菌の温床だし不潔です。手を拭く用の携帯ペーパータオルが無印良品とかに売ってるので、そういった物を使うのをお勧めしたいです。
ロクシタンのハンドジェルは本当に良い商品だと思うし、おすすめ。
ロクシタンのハンドジェルのアルコール濃度
ロクシタンのハンドジェルはのアルコール濃度については、エタノールを70vol%以上配合されています。
70vol%って何やっていう文系のみんな安心して、全体の体積の70%がエタノールって意味です。
体積って何やって方、ロクシタンのハンドジェルの65㎖の内、45.5㎖がエタノールって意味です。