本日のブログは、クナイプのバスミルクのご紹介です。
クナイプのバスミルクは泡風呂にもできるっていう2WAY仕様な入浴剤です。
今回は、クナイプのバスミルクを使ってみたので、色や泡風呂にしたらどんな感じかとか口コミレビューやどこに売ってるか販売店、追い焚きOKなのかの公式さんの回答とかご紹介していきます。
【本音で口コミ】クナイプのバスミルクを使ってみた【色・追い焚き・販売店・泡風呂】
本ブログの内容
クナイプのバスミルクを使ってみた口コミレビュー【色・泡風呂】
クナイプのバスミルクは、マイリトルボックスに入ってたのをきっかけに使ってみたんだけど、
クナイプはドイツのブランドさんで、このバスミルクは、天然オイルとかスキムミルクとかの保湿成分が配合されてるのが特徴で、しっとりやわらかな肌をキープしてくれるらしい。
そして、なんか、泡風呂にもできるよっていう2WAYタイプの入浴剤らしくて、良いじゃんと思って実際使ってみたら、
バスミルクとして使ってみた
まず、普通にお風呂にバスミルクを投入して、バスミルクとして使ってみたんだけど、
バスミルクって大体白濁するイメージなんだけど、白濁とまでは言えない微妙な濁り方です。
良い香りはしたけど、
普通のバスミルクとして使うには何となく物足りないかも。
泡風呂としてクナイプのバスミルクを使ってみた
次に、泡風呂として使ってみたんだけど、確かに水面にシャワーをあてたら、簡単に泡が立つ。けど、あんまり、泡が持続しない。大体15分くらいでなくなっちゃいまいた。ちなみに、泡は立つけど、海外ドラマや映画で見るような泡風呂にはならなかった。大体5ミリくらいの泡立ち。でもやっぱり泡風呂って気分上がって良いよね。
というわけでクナイプのバスミルクの特徴が分かったところで、おすすめの使い方は、最初は、普通にバスミルクを入れて入浴し、体を洗ったりして、最後にもう一回お湯に浸かるときに、泡風呂にして、最後に泡風呂を楽しむって入り方がおすすめです。
お手軽に泡風呂気分を味わうってくらいなら、良いんじゃないかな?
お湯の色は、透明ではないけど、白濁とまでは言えないれべるの濁りくらいの色でした。
香りは、バスミルクを入れた瞬間は香りがしましたが、入浴してると、香りはどっか行った。
保湿効果は、無いとは言わないけど、めっちゃあるとも言えないと思う。
クナイプのバスミルクはどこに売ってる?【販売店】
クナイプのバスミルクはどこに売ってるかですが、
実店舗の販売店は、ココカラファインとかのドラッグストアや、ロフト、東急ハンズなどが販売店になっています。
ネットであれば、Amazonとかどこでも販売されてます。
クナイプのバスミルクは追い焚きOK?【公式さん回答】
入浴剤を入れたお湯が追い焚きできるかどうかって、入浴剤を選ぶうえで結構重要ですよね。
じゃあ、クナイプのバスミルクは追い焚きOKなのかってことで調べてみましたが、
公式さんによると、「追い炊き、沸かしなおしはできます。
ご使用前に給湯器の説明書をご確認いただくことをお勧めします。」だそうです。