本日のブログは、スリーの化粧水:バランシングシステムローションのご紹介です。
スキンケアってどれを使えばいいのか迷いません?
そこで今回は、スリーの化粧水:バランシングシステムローションを使ってみたので、どんな感じか口コミレビューするのと合わせて、成分についてもご紹介していきたいと思います。
【本音で口コミ】スリーの化粧水:バランシングシステムローションを使ってみた【成分】
本ブログの内容
スリーの化粧水:バランシングシステムローションを使ってみた口コミレビュー
スリーの化粧水:バランシングシステムローションを使ってみたんだけど、
まず、テクスチャーは、けっこうシャバシャバ系の化粧水です。しっとりするけど、軽い感じの付け心地で、すぐ浸透って感じです。
ペトペトはしないし、夏でも使いやすいと思う。
香りは、すごくハーブの香りがするので、香り物が苦手な方はちょっと注意が必要かもです。でも公式さん的には香りを楽しんでほしいらしい。
効果としては、引き締め感とか、肌を整えてくれるってことみたいですけど、正直、そんなに効果を感じないかも。これを使ってから、変化とかも感じないし。肌荒れはしてないけど、引き締められてる感はないかな。
リピはしないかな。
スリーの化粧水:バランシングシステムローションの成分
スリーの化粧水:バランシングシステムローションの成分の特徴は、ドクダミエキスとかのハーブ由来の成分が配合されていることで、肌荒れを防いでくれるらしい。
スリーの化粧水:バランシングシステムローションの成分は、次のとおりです。
水、BG、PEG-8、ペンチレングリコール、PPG-13デシルテトラデセス-24、グリセリン、メラレウカエリシホリア葉油、ベルガモット果実油、マヨラナ葉油、ニュウコウジュ油、ローズマリー葉油、ラベンダー油、サフラン花エキス、ゴボウ根エキス、ハマメリス水、乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液、ライム果汁、チャ種子油、オタネニンジン根エキス、ジオウ根エキス、ブクリョウタケエキス、ミツバアケビ茎エキス、リンゴ酸、ドクダミエキス、アラントイン、アルギニン、シロキクラゲ多糖体、エタノール、DPG、クエン酸Na、PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン、PEG-150、コハク酸ジエトキシエチル、クエン酸、キサンタンガム、(C12-20)アルキルグルコシド、ペンテト酸5Na、フェノキシエタノール