本日のブログは、首に湿布を貼る時のはがれない貼り方です。
先日のブログ、「首の後ろのお肉を落とす方法」で姿勢の正し方をご紹介させていただきましたが、普段使っていない筋肉を使って姿勢を正しだけで、首が筋肉痛に私はなりました。
そこで、首に湿布を貼ろうとしたのですが、首は平面ではないため、湿布がはがれてきてしまい、かと言ってネットを使うのは苦しくて嫌だしということで、はがれない貼り方を研究してみました。
私と同じように湿布が剥がれてくる、取れるというお悩みをお持ちの方もいるかと思い
首に湿布を貼る時のはがれない貼り方
をご紹介したいと思います。
はがれない貼り方
=
湿布の両端に切り込みを入れる
です。
首に縦長に貼りたい場合は、湿布の長辺に両側からハサミで切り込みを3cmくらい入れる。
首に横長に貼りたい場合は、湿布の短辺に両側からハサミで切り込みを3cmくらい入れる。
この方法で、寝ていても湿布が剥がれることはありませんでした。
貼った湿布が剥がれてくる、取れるとお悩みの方、是非試してみてください。