【本音で口コミ】kisoのパックを使ってみた【使用頻度・毎日使える?・店舗・成分】 | 本日のディナーは何かしら

【本音で口コミ】kisoのパックを使ってみた【使用頻度・毎日使える?・店舗・成分】

本日のブログは、kisoのパックのご紹介です。

お肌のスペシャルケアにはやっぱりパックですよね。

そこで今回は、kisoのパックを使ってみたので、どんな感じか口コミレビューするのと合わせて、使用頻度や毎日使えるかなど使い方、成分や取扱店舗についてもご紹介していきたいと思います。

【本音で口コミ】kisoのパックを使ってみた【使用頻度・毎日使える?・店舗・成分】

本ブログの内容

kisoのパックを使ってみた口コミレビュー

kisoのパックは、アットコスメストアでなんか良いパックないかなってプラプラしてて見かけて、種類がひと幹細胞とか、ハイドロキノンとか色々種類ありましたけど、私はナイアシンアミドを選んでみました。どれが良いか悩んじゃうと思うけど、好きな成分とか、欲しい効果とかで選んでみると良いんじゃないかな。

で、使ってみた感じは、

パック自体は、すごく薄い不織布みたいなパックで、竹セルロース素材でできてるらしい。パックの大きさは、全体的な大きさが大きくて余ってしまいますが、何よりうれしかったのが、小鼻が露出しないってことです。大体のパックが、小鼻が露出してしまうので、露出しない形状のパックは本当にレア。最高。しかも、肌への密着もとても良くて、全くずれてこないし、肌に貼り付ける時に、空気が入ることもなくピタッときれいに肌に貼り付けられる。まぁ全体的に簡単に言うと、最高に良いってことです。

ちなみに、液がパックにひったひたで、貼り付けてる間中、すごく潤ってる感じがありました。

ヒリヒリするとかピリピリするとかいう口コミもあるみたいだけど、私は特にそんなに感じなかったよ。あえて言うとしたら、人中らへんがちょっと刺激を感じたような気がするかもしれないくらいのレベルです。

効果については、翌朝の肌の感じで感じたのは、私は頬の毛穴の開きによる肌の凸凹が気になってたんだけど、それをあんまり気にならなかったなっていうのと、肌のトーンアップと言うか、透明感というか、美白になったというか、とにかく美白に発光って感じの肌になってました。ここ最近の中でも一番肌の状態が一番よく見えました。

トータル的に、お手頃価格だし、パック自体も良いし、使いやすいし、効果も私はすごく感じたから、またリピしたいし、今回選んだナイアシンアミド以外の他の種類も試したいなって思った。リピしたいパックだった。

kisoのパックの使い方【使用頻度・毎日使える?】

kisoのパックの使い方は、洗顔後すぐに使うパックで、10~15分後マスクをはずして、残った液を肌になじませたらOKです。化粧水、エッセンス、乳液、クリームの全てをこれ一つで補える仕様らしいです。

使用頻度は、毎日使えるどころか、kisoの公式さん的には、むしろ毎日使ってほしいみたいです。

kisoのパックの成分

kisoのパックの成分の特徴は、

  1. 無添加処方により、パラベン、鉱物油、アルコールなど7つの有害成分を含まない安心のフリー処方
  2. 天然ラドン温泉成分が配合されている

っていうことです。

kisoのパックの全成分は、次の通りです。

温泉水、グリセリン、プロパンジオール、ペンチレングリコール、ガラクトミセス培養液、ニオイテンジクアオイ油、パロマローザ油、ローズマリー葉油、ラベンダー油、グレープフルーツ果皮油、オレンジ果皮油、ヒドロキシエチルセルロース、PEG-60水添ヒマシ油、BG、エチルヘキシルグリセリン、フェノキシエタノール

kisoのパックの取扱店舗

kisoのパックの取扱販売店舗は、

実店舗だと、アットコスメストアとかで売っているのを見かけました。

ネットストアだと、Amazonなら、基礎化粧品研究所【kiso】が販売、Amazonが発送してくれます。楽天でも買えます。

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