【実際にやって分かった】日焼け止めの効果的な塗り方 | 本日のディナーは何かしら

【実際にやって分かった】日焼け止めの効果的な塗り方

本日のブログは、日焼け止めの効果的な塗り方のご紹介です。

毎年、特に夏になると日焼け止めを塗りまくって、色白だねって言われるくらい美白を保ってきたのですが、今回あることをきっかけに、日焼け止めの効果的な塗り方が分かったので、皆様にシェアしていきたいと思います。

【実際にやって分かった】日焼け止めの効果的な塗り方

前述した通り、私は美白を保ちたいタイプなので、毎年日焼け止めを塗りたくっていて、

もちろん今年も日焼け止めを塗りたくったのですが、なんと日焼けしてしまいました。

そこで、分かった日焼け止めの効果的な塗り方を結論から言うと、

日焼け止めを塗る量が大事

ってことです。

日焼け止めを塗る量が少ないと、塗っても日焼けします。

例年は、私はチューブタイプの日焼け止めを使って、全身に線を引くようにビューって出して、それを全身に伸ばして使ってたんです。塗ってるところを人に見られると結構ビックリされるんですけど、これが、日焼け止めの効果的な塗り方です。

そのくらいの量を塗らないと意味ないってこと。

で、逆に今年は、流行のスティック型日焼け止めでも塗ってみるかと思って、スティック型の日焼け止めを全身にまんべんなく塗りたくったんですが、薄っすら日焼けしました。

美白じゃなくなっちゃった。悲しい。

スティック型って塗れる量を調整できないんですよね。

だから、今回言いたいことは、とにかく量を塗るのが効果的ってこと。

手に出して、全身に塗り広げるくらいじゃ少ないです。だから焼けちゃって、おそらく今効果的な日焼け止めの塗り方をググることになっちゃってます。

だから、日焼け止め効果の高いチューブタイプの日焼け止めを全身に線を書くように出してから、それを塗り広げる感じでやっと効果が出ます

で、ここで問題になってくるのが、よくドラッグストアに売ってる振って使う分離してるタイプは白浮きしやすいってことです。だから、白浮きしないように、分離してないタイプのチューブ状の日焼け止めを選ぶと良いです。

私の一番のおすすめは、ドラコスよりはちょっと高いけど、デパコスよりはお手頃価格なジルスチュアートの日焼け止めです。

チューブが柔らかくて、全身に線を引くように出しやすいし、日焼け止め効果が高いし、美肌に見せてくれる効果まであるし、良い香りです。

コツは、どうせ、日焼け止めはひと夏で使い切らないといけないので、使うときは、値段のことは忘れて、思いっきり使うことです。

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