本日のブログは、バスクリンの入浴剤:きき湯のご紹介です。
ドラッグストアやコンビニなどいろいろなところで買えるバスクリンの入浴剤ですが、実際どうなのか、同じきき湯シリーズのファインヒートとの違いなどご紹介していきたいと思います。
バスクリンの入浴剤:きき湯を使ってみた【口コミ】
バスクリンの入浴剤:きき湯を実際に使ってみた正直な口コミレビュー・ファインヒートとの違い
バスクリンの入浴剤:きき湯
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普段使い用
きき湯の入浴剤は、粒状で、踏んだら痛い系ですが、溶けは早くていい感じです。
香りは、私は黄色の分を使いましたが、はちみつレモンの香りってことだったのですが、はちみつレモンとは何だったのだろうという気持ちです。臭いとか匂いが嫌いとかではないですが、なんかバブっぽいっていうか、実家の入浴剤って感じの香りです。おしゃんさはない。
お湯の色は黄色く色づきますが、透明なので、濁っているのが好きな方には向かないです。
効果は、黄色のタイプだったので、肩のこり、疲労回復ってことでしたが、う~ん?って感じです。
緑色も使ってみたけど、なんかめっちゃ汗出た。
普段使い向けかなっていうのが正直な感想です。あえて買う感はない。以前ご紹介した同じきき湯のファインヒートが良かったので、期待したのですが、正直微妙。
同じきき湯のファインヒートと比べると、断然ファインヒートの方が温まるし、おすすめです。大体一緒に売っているので、どちらかを買うなら、絶対ファインヒートをおすすめします。
☆ファインヒートの詳しい口コミレビューはこちら。