私が使ったのはホワイトティーの香りです。
実際の香りの雰囲気、香りの持続性、保湿力など、
使ってみて感じたことを正直に書いていきます。
SABONボディローションを本音レビュー
= 良い香りの“軽めローション”という感じ
まずテクスチャーはかなり軽め。
すっと伸びて、肌なじみもめちゃくちゃいい。
ベタつかず、季節問わず使いやすいタイプ。
ホワイトティーの香りは“甘めの紅茶+ほんのり柑橘”
どんな香りかというと、
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甘めの紅茶(ミルクティー系)
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少しだけ柑橘を感じる
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万人受けする、やわらかい香り
人気が高い理由が一瞬でわかるタイプの香り。
とにかく「いい香り~」ってなる。
香りの持続性:夜→翌日の昼まで残ってた
前日の夜に塗って、翌日の昼ごろまで香ってました。
ボディローションの中では持続時間は長め。
香りの持続性だけを求めるなら、
正直いまのところ ローラメルシエのホイップトボディクリーム が最強だと思う。
→ ★ローラメルシエのホイップトボディクリームのレビューはこちら
保湿力は“普通”。冬には少し物足りないかも
保湿力は特別高いわけじゃないけど、
乾燥もしない、ちょうど真ん中くらい。
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冬 → ちょっと弱いかも
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春夏秋 → ちょうど良い
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塗り心地 → 軽いけど、薄く膜を張る感じはある
香りの良さが圧倒的なので、そこに価値を感じるタイプ。
保湿力強めならこの2つが優勝
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赤箱ビューティクリーム(保湿最強・限定)
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越冬クリーム(冬季限定)
この2つはガチで保湿力が強い。
