本日のブログは、SABONののバスボムのご紹介です。
昨日のブログのお約束通り、ちゃんと口コミレビューしようと思います。
SABONのバスボムを実際に使ってみた正直な口コミレビューと使い方も併せてご紹介していきます。
【本音で口コミ】SABONのバスボムを使ってみた【使い方・ギフト】
本ブログの内容
SABONのバスボムを実際に使ってみた正直な口コミレビュー
SABONのバスボムは去年のクリスマスコフレに引き続き、クリスマスコフレに入ってたから、使ってみたんだけど、入浴剤として、良かったよ。
入浴剤って溶けが良いことを重視しがちなんだけど、このバスボムは溶ける時間が計算されてる感じだから、すぐ溶けないのは逆に良いことです。どういう事かって言うと、10分くらいかけてバスボムが溶けていくんだけど、泡を発しながら溶けるのね。それがちょっとした泡風呂みたいになって、いい感じなの。で、その泡が大体最適な入浴時間って言われてる15分くらい持続するって計算なわけ。やる~。
で、お湯の感じが、なんかトロっとなって湯あたりが柔らかいのがすごく良いです。ボディショップのバスバブルと似てる感じ。どっちも良い。
お湯の色はそこそこ濁ります。もうちょっと濁ってくれてもいいんだけどね。ただ、今回のゴールデンディライトについては、なんか、元々茶色のバスボムだから、結果的にお湯の色がなんかきれいじゃない。正直ね。
香りは、バスボム自体からは結構したんだけど、お湯に溶けると分からなかった。もうちょっと香ってくれてもいいかな。
一つ一番残念なのは、パケです。湿気大国日本だから、湿気対策のために透明フィルム貼ってるのは分かるんだけど、開けずらい。これ開けるの楽勝って人いる?無理なんだけど。
トータル的には、お湯の肌当たりとか、泡風呂っぽくなるとことか大好きです。めっちゃ良い商品だと思うし、ギフトにあげても喜ばれると思う。
SABONのバスボムの使い方
SABONのバスボムの使い方は、口コミレビューでも書いた通り、10分くらいかけてバスボムが泡を発しながら溶けて、泡風呂みたいになって、その泡が大体最適な入浴時間って言われてる15分くらい持続するって仕様なので、
入る時にお湯に入れるのが正解だと思う。
先に溶かしきってから入ると泡ないよ。