本日のブログは、dプログラムのパウダリーファンデーションのご紹介です。
dプログラムのパウダリーファンデーションは、肌荒れをケアし、ニキビを予防しながら、美肌を演出してくれるって公式さんが謳っているパウダリーファンデーションだけど、
実際どんな感じか
実際に使ってみたので、dプログラムのパウダリーファンデーションを使ってみて分かった口コミレビューや、色選び、成分などをご紹介したいと思います。
【本音で口コミ】dプログラムのパウダリーファンデーションを使ってみた【色選び・成分】
本ブログの内容
dプログラムのパウダリーファンデーションを使ってみた口コミレビュー
dプログラムのパウダリーファンデーションは、マイリトルボックスにお試しサイズが入ってたから、今回お試しで使ってみたんだけど、
かなり良かった。
まぁパウダリーファンデーションだから、クッションファンデとかに比べたらササっとは仕上がらないけど、
dプログラムのパウダリーファンデーションでまず言及すべきは、カバー力
カバー力がマジで良いです。
普通にパウダーファンデを塗るだけで、ニキビは隠れるし、肌の赤みも隠れるし、シミも隠れます。コンシーラー要らず。
マジで良い。めっちゃ肌きれいに見える。仕上がり最高。
ただし、開いた毛穴は晒していくタイプだし、見えていなかった小じわを発掘していくタイプです。パウダーファンデの宿命ともいえるけど、残念だな。
って思ったんだけど、使う下地によって、良くなった。エトヴォスの下地を使ったら、艶感が出て、かなり良くなった。
ちなみに、冬じゃなくて、夏場の使用だけど、乾燥とかもしなかった。
化粧崩れについては、夏に使ったけど、溶けたり、よれたりとか汚い崩れ方はしなかった。マスクを付けている鼻部分と、鼻の横が少しファンデがはがれたみたいになったけど、ファンデの色味が肌の色とかけ離れていない限り、あんまり目立たないし、私的には特に問題ないと思った。
マスクには鼻部分を中心に結構しっかりつきました。
そして、日焼け止め効果がかなり低く、SPF17・PA++です。なので、夏は日焼け止め効果の高い下地が必須です。
基本的にはめっちゃ良いファンデだと思った。カバー力が欲しいって方にはマジでおすすめ。
dプログラムのパウダリーファンデーションの色選び
ファンデーションを選ぶ時は、マジで色選びに困りますよね。
私は色白なイエベですが、オークル10を使っています。正直、色白な私の肌と比べれば少し色が暗いなって思うけど、ファンデは、自分の肌よりちょっと暗い色味を使った方がなじむので、このくらいでいいかなって思います。ちなみに、オークル10が一応公式さん的には標準色で、やや明るめの肌色の方向けだそうです。
ただし、ブルべさんはピンクオークル、もう少し明るい色が良いって方は、オークル00を選ぶと良いと思います。
色白ではなく、健康的な肌の色の方は、オークル20、日焼けしているって方は、オークル30が濃いめの肌の色向けとなっているので、それを選べば良いです。
dプログラムのパウダリーファンデーションの成分
dプログラムのパウダリーファンデーションの成分の特徴は、肌荒れ予防としてトラネキサム酸、ニキビ予防としてグリチルレチン酸ステアリルという成分が配合されていることです。
あとは、パラベン(防腐剤)フリー、アルコール(エチルアルコール)フリー、鉱物油フリーなので、敏感肌の方に優しい設計です。
dプログラムのパウダリーファンデーションの全成分は以下のとおりです。
トラネキサム酸,グリチルレチン酸ステアリル,ヒアルロン酸ナトリウム(2),濃グリセリン,タルク,セリサイト,メチルフェニルポリシロキサン,無水ケイ酸,メチルポリシロキサン,α-オレフィンオリゴマー,トリイソステアリン酸グリセリル,セスキイソステアリン酸ソルビタン,架橋型シリコーン・網状型シリコーンブロック共重合体,ナイロン末,ポリアクリル酸アルキル,ステアリン酸カルシウム,メチルハイドロジェンポリシロキサン,水酸化アルミニウム,ステアリン酸,テトラヒドロテトラメチルシクロテトラシロキサン,クロルフェネシン,合成ケイ酸ナトリウム・マグネシウム,テトラデセン,塩化ジステアリルジメチルアンモニウム,クエン酸,d-δ-トコフェロール,リン酸二水素ナトリウム,1,3-ブチレングリコール,オウバクエキス,マイカ,酸化チタン,合成金雲母,微粒子酸化チタン,黄酸化鉄,ベンガラ,黒酸化鉄