本日のブログは、京鼎樓(ジンディンロウ)の小籠包のご紹介です。
コロナ禍で日本国内なら旅行ができることになったとはいえ、海外旅行はまだまだ大変です。
でも、海外旅行気分くらい味わいた~い!ってことで、今回は、台湾で行列ができるほど有名らしい京鼎樓(ジンディンロウ)の小籠包をお取り寄せ通販してみました。
【お取り寄せグルメ】京鼎樓(ジンディンロウ)の小籠包を通販してみた【冷凍食べ方・カロリー】
本ブログの内容
京鼎樓(ジンディンロウ)の小籠包とは【カロリー】
小籠包は、もはや説明も必要ないくらい有名な中華料理だと思います。皆さんが気になる京鼎樓(ジンディンロウ)の小籠包のカロリーは、6個で357キロカロリーです。
京鼎樓(ジンディンロウ)は、本場台湾に本店がある小籠包が看板料理な台湾料理レストランです。台湾でも行列ができるくらい人気らしいです。芸能人のガクトさんが紹介したことでも有名みたいです。
日本にもお店を展開していて、本場の味を日本で味わえるってことです。東京とか大阪とかに店舗があります。
東京に住んでいないって方も通販で取り寄せることができます。
特におすすめな通販が、Amazonでの通販です。表示されている人限定らしいけど、食品・飲料 8,000円以上まとめ買いで800ポイントもらえるキャンペーンが10月28日まで開催されているので、とってもお得。しかも、Amazonの通販は京鼎樓(ジンディンロウ)が販売・出荷してるから安心です。やっぱり、公式さんが一番安心ですよね。
京鼎樓(ジンディンロウ)の小籠包の冷凍通販の食べ方
京鼎樓(ジンディンロウ)の小籠包を通販すると、冷凍された状態で届きます。
食べ方は簡単です。
- お皿に水を30cc入れます
- 冷凍状態の小籠包を袋から出し、トレイのまま水を入れたお皿に置きます
- ラップを小籠包を潰さないように、お皿にピッチリかけます。
- 500wの電子レンジで3分半から4分温める。
これだけです。簡単だよね。
こういう小籠包とかって冷凍ものとかでも、結局蒸し器を使って~とかで、結局大変じゃんってことが多いですが、京鼎樓(ジンディンロウ)の小籠包は、電子レンジだけで調理が終了するんです。こういうの好き。
口コミで、肉汁がなかったって口コミを見かけましたが、それは多分、温めが足りなくて肉汁が溶けきっていないか、温めすぎか密閉が足りなくて肉汁が飛んじゃったかだと思います。皮が破れてるっていうのは、冷凍状態なのが一回溶けちゃったりとかしたとかかな?少なくとも私はそんなことなかったよ。
京鼎樓(ジンディンロウ)の小籠包を食べてみた
京鼎樓(ジンディンロウ)の小籠包を実際に食べてみて、冷凍の鹹点心(塩系の点心ね)の中では一番美味しかったかも。
味はもちろん美味しかったし、肉汁もジュワっと出てきて楽しかった。
最初は、冷凍ものだし、そこまで本格的じゃないだろうと思って、油断してたら、肉汁がブシュっとしちゃったので、皆様もお気を付けください。
皮が薄めで具がぎっしりなのも良い。
しかも、上の食べ方でも書いたけど、冷凍ものの小籠包の中では、作り方が超簡単。お手軽に小籠包が楽しめるのっていいよね?
本場とか店舗で食べるのにはかなわないかもだけど、冷凍通販でこのレベルが食べられるならとってもいいと思う。
☆台湾グルメがお好きなら同じ京鼎樓(ジンディンロウ)のパイナップルケーキもおすすめ