本日のブログは、ラリンのバスボム:バスフィジーのご紹介です。
寒くなってきたので、湯船に浸かりたい季節になってきましたよね。
そこで活躍するのが入浴剤です。中でも、最近は色々なバスボムを使ってみて、比べてみているのですが、
今回は、ボディケアブランド、ラリンのバスボム:バスフィジーを使ってみたので、実際に使ってみた正直な口コミレビューと使い方をご紹介しようと思います。
【本音で口コミ】ラリンのバスボム:バスフィジーを使ってみた【使い方】
本ブログの内容
ラリンのバスボム:バスフィジーを実際に使ってみた正直な口コミレビュー
ラリンのバスボム:バスフィジーを実際に使ってみたんだけど、お湯の肌当たりがトロっとしてて良かった。
今まで、紹介してきた、ザ ボディショップのバスボム(バスバブル)もSABONのバスボムもお湯の肌当たりが柔らかくて好きって言ってきたけど、ラリンのバスボムが一番肌当たりが柔らかくてトロっとしてる気がした。特にバスボムが溶けている間は余計にトロっと感を感じたし、溶け終わった後も、肌当たり柔らかかった。お湯が柔らかいのが好きな方にはとってもおすすめ。
バスボムの溶け具合は、けっこうゆっくりとけます。大体10分くらいかかる。溶けてる途中、軽石みたいな感じのボコボコになるから、ボコボコの集合体が苦手な方はキモイから見ない方が良いと思う。
お湯の色味は、私はラリンの香りの中ですきなバイオレットアンバーを使ってみたんだけど、大人っぽいベリーピンクって感じの色のお湯になりました。濁りはしなかったから、濁ったお湯が好きな私的には、濁ってほしかったな。
香りは、人気の香りはチェリーブロッサムみたいなんだけど(下の方に一応チェリーブロッサムの香りのラリンのバスボム貼っとくね)、私は、好きなバイオレットアンバーの香りを選びました。もちろん、チェリーブロッサムも良い香りだし、私も好きですけど。で、バスボムの時点では確かに香りがしてたんだけど、お湯に入れたら、香りしなかった。なんだろう。私の家のお風呂には香りがしない呪いでもかかってんのかな。かなりの確率で香りしないんだけど。もしくは入浴剤ってこんなもん?
パケについては、バスボムにありがちな憎っくき透明フィルムではあったんだけど、一番開けやすかったかも。
ギフトにしても喜ばれるんじゃないかな。
トータル的に、色々なバスボムを使ってみた結果、
お湯の肌当たり柔らかいのが好きな方→ラリンのバスボムがおすすめ
香りが良いのが好き、簡単に泡風呂的なのを楽しみたい→ザ ボディショップのバスボム(バスバブル)がおすすめ
お湯が完全に濁っているのが良い方→ザ ボディショップのバスボム(上のバスバブルとは別の商品だよ)がおすすめ
とりあえず、SABONが好き→SABONのバスボムがおすすめ
映画みたいな泡風呂が楽しみたい→LUSHのバスボム(バブルバー)がおすすめ
って感じかな。
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ラリンのバスボムの使い方
ラリンのバスボムの使い方は、要するにバスボムなんで、お湯にぶち込んどけば良いんだけど、タイミングだよね。
もし、ラリンのバスボム特有のトロっとろ感が味わいたいってことなら、お風呂に入る時に一緒に入れたらいいと思う。
でも、バスボムが溶けるところが見たくないよって方や、溶けきってから入りたい派なんだって方はお風呂に入る10分前くらいに入れたら大体溶けきってると思います。
要は好みです!