本日のブログは、バティストのドライシャンプーのご紹介です。
暑くなってくると、汗をかいたりするから、頭の香りとか気になりますよね。
そこで、おすすめなのが、ドライシャンプーです。
そこで、今回はバティストのドライシャンプーを使ってみたので、正直な口コミレビュー(メリット・デメリット)や香り、使い方、販売店などをご紹介していきたいと思います。
【本音で口コミ】バティストのドライシャンプーを使ってみた【使い方・香り・販売店】
本ブログの内容
バティストのドライシャンプーを実際に使ってみた正直な口コミレビュー【香り・メリット・デメリット】
バティストのドライシャンプーは、マイリトルボックスに入ってた商品で、なんか、世界60カ国で販売されているイギリスナンバーワンのドライシャンプーらしいよ。
韓国のyoutuberさんもおすすめしてて、気になって今回使ってみました。
で、使ってみた感じ、ドライシャンプーとしての効果はあると思います。
ドライシャンプーのメリットって、入院中とか、外出先とかシャンプーできないけど、頭スッキリきれいにさせたいときに、使うと、髪の毛の汚れとか油っぽさとかを取ってくれて、臭いを抑える効果があることだと思うんだけど
バティストのドライシャンプーは、臭いを抑える効果と油っぽさをなくす効果がちゃんとありました。
そこは、良いと思う。以前紹介したラメイユのドライシャンプーよりは抜群の効果です。
それに、スーッとしてスッキリもする。
ただ、バティストのドライシャンプーは、なんか、白い粉がすっごく落ちる。顔にも落ちるし、服にも落ちる。これは完全なるデメリット。
でも、まぁ手で払えば大丈夫。
あと、もう1つデメリットがあるとしたら、ガスのスプレー缶なので、捨てる時の分別がめんどくさい。
ラメイユのドライシャンプーの時にデメリットとして、シャンプーする時に、シャンプーが泡立たないから2度洗いする必要があることをあげましたが、バティストのドライシャンプーは、そこまでじゃないと思う。ちゃんといつも通りシャンプーが泡立ちました。
香りはすっごく良い香りがします。私が使ってみたのは、フローラルの香りですが、本当にフローラル系の香水みたいな香りです。人気な香りはチェリーの香りみたいですね。
効果がちゃんと感じられるから、ラメイユのドライシャンプーに比べれば断然おすすめだけど・・・って感じ。細かい白い粉大量発生問題があるから、出先での使用には向かないかも。
とりあえず試してみたいってことだったら、30gバージョンが販売されてるから、お試しとして30gの方を買ってみるといいかも。ちなみに、大きいバージョンは120gです。
ついでに、スプレーを押すところが硬いって口コミを見かけましたが、少なくとは左手の指で普通に使えるくらいの硬さだったから、全然問題ないと私は思う。
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バティストのドライシャンプーの使い方
バティストのドライシャンプーの使い方は簡単で、
- 本体を上下によく振り、30cm程度離して髪の根元に少量ずつ細かくスプレーする
- 指先や指の腹を使って、白いパウダーが馴染むまでやさしくマッサージするように揉み込む
- 最後に手櫛やヘアブラシで整えたらサラふわヘアーの完成です。
らしいです。
で、公式さんの使い方には書いてないけど、重要なのが、白いパウダーというか粉が顔や服に落ちがちなので、ちゃんと落とすことを忘れずに!!これマジ大事。
バティストのドライシャンプーの販売店
バティストのドライシャンプーの販売店は、
海外では普通にドラッグストアで販売されてるみたいだけど、正直日本では見かけない。そもそも、日本ってあんまりドライシャンプーが一般的じゃないよね。多分。そんな感じがする。
だから、ネットで買うのが一番早いと思う。