【本音レビュー】クンダル柔軟剤は香りが最高❓使い方・量・口コミまで徹底解説 | 本日のディナーは何かしら

【本音レビュー】クンダル柔軟剤は香りが最高❓使い方・量・口コミまで徹底解説

柔軟剤って、仕上がりも、洋服を着るときのテンションも左右する重要アイテム。

香りが良いだけでその日の機嫌がワンランク上がるのは、洗濯勢なら共通認識のはず。

今回は、口コミでも人気の クンダル(KUNDAL)柔軟剤 を実際に購入して使ってみたので、

香り・使い心地・サイズ感・使いにくさ含め、正直にレビューしていきます。


クンダル柔軟剤の正直口コミレビュー

まず一言、これ届いた瞬間の感想言っていい?

「デッッッカ!!!?」 これに尽きる。

ネットの画像だけ見て買った勢なので油断してたけど、

サイズ感は 前腕くらいの高さ × 両手で丸作ったくらいの太さ。

1.5kgあるので、使うたびに地味に筋トレ。せめて取っ手ほしい。

しかも 3倍濃縮 ということで、確かに経済的ではある。

でも、使い勝手も大事なんだよ…うん。


計量、どうやれっての?問題

最大の困惑ポイントはここ。

計量カップが無い。

本体側面にメモリが書かれているらしく、

「これ見て量ってね☆」というスタイルなんだけど、

柔軟剤って普通 傾けて入れる よね?

傾けた状態で横のメモリを見て量るって、もはやIQテスト。

なので私は前の柔軟剤の計量カップを再利用してます。おすすめ。


香りについて(使用香り:チェリーブロッサム)

人気香りは アンバーバニラ らしいですが、私は チェリーブロッサム を選択。

以前シャンプーで使って気に入っていた香りで、

シャネル・チャンス系っぽい上品フローラル で好印象。

洗濯中の香りはめちゃくちゃ良くて、

「洗濯ってこの瞬間のためにあるよね?」 という幸福タイムに突入。

室内干し後もちゃんと香りは残りました。

※「乾くと香りが消える」という口コミもあるけど、

 私は普通に香ったので、おそらく 量の調整が鍵 かも。


柔らかさについて

タオルがバキバキになる…という悲劇は起きず、

ふつうに合格ライン。

ふんわりホテル級!とまではいかないけど、問題なし。

Amazonで口コミレビューを見る


使用量&使い方(濃縮タイプなので注意)

● 推奨使用量(3倍濃縮)

洗濯量

普通洗濯機

ドラム式

少量(〜45L / 〜3kg)

15ml

15ml

中量(45〜90L / 3〜5kg)

30ml

30ml

多量(90L〜 / 5kg以上)

45ml

45ml

※入れすぎると香り強くなるので注意

● 結論・おすすめの使い方

✔ 以前使っていた柔軟剤の 計量カップ再利用が最適解

✔ ボトルは台座置き or 詰め替え容器を検討


まとめ|クンダル柔軟剤はこんな人におすすめ

◎ 香り重視、特に海外香水系が好き

◎ 濃縮でコスパ良い柔軟剤を探している

◎ 置くスペース・扱う余裕がある

△ 計量のストレスが無理

△ ボトルの扱いやすさも重視したい人

香りと仕上がりは良い!

ただし、パケと使い勝手は改善希望 というのが本音レビューです。

香り重視なら、個人的には ランドリンの「ウーロンティー」も神レベル なので、気になる人はこちらの記事もどうぞ
👉レビュー】ランドリン 柔軟剤 ウーロンティーの香り|紅茶好き必見の癒しフレグランス
 

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