本日のブログは、長湯ホットタブのご紹介です。
寒い季節になったので、湯船に浸かりたいシーズンに完全になりましたよね。
そんなシーズンに欠かせないのが、入浴剤ですが、
なんならより温まる入浴剤が良いなってことで、
今回は長湯ホットタブっていうのを使ってみたので、どんな感じか口コミレビューや販売店などご紹介していきたいと思います。
【本音で口コミ】長湯ホットタブを使ってみた【販売店】
本ブログの内容
長湯ホットタブを使ってみた口コミレビュー
長湯ホットタブは、大分県に温泉旅行に行ったときに、駅のお土産が売ってるところに、売っていて、今まで使ったことあるホットタブと何が違うの?と思って、商品説明を見たら、40度くらいのお湯で15分以上っていう使い方がまさに私向けだなって思ったし、長湯温泉の泉質を目指した商品って書いてあって、何それ面白いじゃん、自宅に居ながら大分の温泉に入ったみたいなもんになれるなんて良いじゃんって思って買ってみた。
長湯ホットタブは、ホットタブと同じようにタブレット型で、お風呂に入る時にタブレットを3つぶっこむ系の使い方なんだけど、溶ける時間が15分くらいかかって、長湯している間中発泡している感じです。正直発泡はちょっとこそばゆい。
入れたら、お湯の感じがなんか柔らかくなった。
香りはついてなくて、お湯に色も付きません。香りがないのはともかく、お湯が濁ってる方が落ち着く私としては、出来れば濁ってほしいなって思ったけど、これは好みの問題だよね。
長湯ホットタブの使い方的に、ぬるめのお湯(36~41℃)のお湯に15分以上浸かるってことだったんだけど、そもそも40℃ってぬるめのお湯だったんだってことに驚き。熱めかなって思ってた。
で、効果としては、41℃のお湯を溜めて、自動モードで20分くらい湯船に浸かったんだけど、お風呂上がっても、体があったかいままでした。お風呂から上がったら、顔とかボディとかのスキンケアをするのに時間がかかるし、体が冷めてくることが多いから、体が温かいまま保てるって良いよね。ちなみに、最低温度氷点下の日に使ってみたけど、効果あったよ。
最後に、長湯温泉だったかどうかについては、やっぱり本物の温泉には当然かなわないし、本物の温泉の方が当然良いなぁって思った。
長湯ホットタブの販売店
長湯ホットタブの販売店については、
私は長湯ホットタブの生まれ故郷大分のお土産物店で販売されているのを発見して買いました。多分大分のアミュ的なところかな?
でも、さすがに大分って遠いし、気軽に行けるところではないから、
ネットなら、Amazonで、長湯ホットタブ公式ストアが販売、Amazonが配送という形で、今のところ販売されていますので、こちらが一番手っ取り早いかなって思います。