本日のブログは、イソップのハンドクリームを比較紹介していきます。
イソップのハンドクリームは、ブルーのレバレンスハンドバームと
ピンクのアンドラムアロマティックハンドバームの2種類があります。
2種類あると、何が違うのか、どっちがおすすめなのか気になっちゃいますよね。
そこで、今回は、AESOPの2種類のハンドクリームの何が違うのか、どっちがおすすめなのかをご紹介していきたいと思います。
【比較】イソップのハンドクリームはどっちがおすすめ?
イソップの2種類のハンドクリームの違いは、
まず、塗った感じの違いは、ほぼないです。どちらも最初はちょっとぺっとりしますが、少し時間がたったら、違和感というか塗ってる感はなくなります。
香りは、ピンクとブルーで違って、ピンクのアンドラムアロマティックハンドバームの方は、シトラス、ウッディ、ハーバルの香りで、ブルーのレバレンスハンドバームの方は、ウッディ、アーシー、スモーキーの香りです。
イソップの2種類のハンドクリームの一番の違いは保湿力です。ブルーのレバレンスハンドバームの方が保湿力が高いです。ただ、ブルーのレバレンスハンドバームの保湿力が高いと言っても、AESOPのハンドクリームの2種類で比較するとって意味であって、ハンドクリーム界の中でって言われるとそこまでじゃない。でも、手荒れは発生しないレベルの保湿力はあります。
正直保湿力の違いがどっちのハンドクリームを選ぶかで、一番のポイントじゃないかと思います。だって、ハンドクリームの目的って保湿力じゃないですか?
少なくとも私は、保湿力の違いで選びました。
香りは、正直好みの問題だから何とも言えないけど、塗った感じも変わらないなら、保湿力で選ぶかなって思います。