【本音レビュー】ブリリアントモアの歯磨き粉を使ってみた|ホワイトニング効果はある? | 本日のディナーは何かしら

【本音レビュー】ブリリアントモアの歯磨き粉を使ってみた|ホワイトニング効果はある?

SNSで話題になってた「ブリリアントモア」って実際どうなの?

歯科医さんが「市販ならこれが一番いい」って紹介してたのを見かけて、買ってみました。

ホワイトニング効果や使い心地を、正直レビューしていきます。


購入のきっかけ|歯科医もおすすめしていた「美白系歯磨き粉」

Instagramで歯医者さんが市販のホワイトニング歯磨き粉を比較していた投稿を見て、その中で一番推されていたのがブリリアントモア

気になって探してみたけど、ドラッグストアでは見つからず、最終的にロフトで購入しました。

パケにはしっかり「美白」とも書いてあって、期待値高め。


使い心地レビュー|泡立ちすぎず、ちょうどいい

私は泡立ちすぎる歯磨き粉だと「おえっ」となってしまうタイプ。

でも泡立たなさすぎても物足りない…というちょっと面倒なタイプでもあるんですが(笑)、

ブリリアントモアはその中間。

泡立ちは控えめだけど、磨いてる感はある。

この「ちょうどよさ」が気に入りました。


美白効果は?実際にステインは落ちた?

そもそも日本の薬機法では“歯を白くする”効果って、なかなか強く打ち出せません。

だから「真っ白になる」系は期待してなかったけど…

ステイン(着色汚れ)にはちゃんと効果ありました!

実際、歯磨きをサボってて黄色くなってた前歯の表面がスッキリきれいに

※歯の間の汚れは落ちなかったけど、それはたぶん磨き方の問題。

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パッケージも使いやすい

柔らかめのチューブで、最後までしっかり使い切れるところも◎

地味だけど、ここ大事です。


ちなみに、研磨剤が入ってるかどうかを気にする人も多いと思うので、成分表をチェックしてみました。

パッケージ裏はこちらです。👇

【成分の写真】※シトラスミントの裏面です

全成分一覧(研磨剤や発泡剤をチェックしたい人向け)

分類

成分

湿潤剤

ソルビット液、プロピレングリコール

清掃剤

無水ケイ酸A

粘度調整剤

無水ケイ酸、カルボキシメチルセルロースNa

薬用成分

PEG-8、フッ化ナトリウム、ラウロイルサルコシンNa

発泡剤

ラウリル硫酸Na、POE硬化ヒマシ油

清掃助剤

無水ピロリン酸Na、ポリリン酸Na

香味剤

香料(ナチュラルペパーミントなど)、サッカリンNa

安定剤

酸化Ti

保存剤

パラベン

 


まとめ|派手な美白じゃなく「元に戻す」系。地味に効く一本

「白くなる」と言っても、ブリリアントモアは本来の色に戻す“ステイン除去型”。

真っ白を目指す人には物足りないかもだけど、

なんとなく黄ばみが気になる…という人にはちょうどいい一本です。


▼ブリリアントモアを探してみる

 

ちなみに、私がいちばんおすすめする歯磨き粉はおしゃれでホワイトニング効果も実感できる「マービス」です。

見た目が可愛いのはもちろん、泡立ち過ぎず、使い心地も◎。口の中が敏感な人にもおすすめです。

マービスを使ってみた口コミレビュー


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