髪の静電気を抑える方法 | 本日のディナーは何かしら

髪の静電気を抑える方法

本日のブログは、髪の静電気を抑える方法をご紹介したいと思います。

最近めっきり冬って感じで寒くなり、静電気に悩まされていませんか。マフラーをとる時とか、髪の毛にバチバチっとくる静電気嫌ですよね。痛いし。

そこで、今回は、髪に起きる静電気を抑える方法を具体的に(おすすめのシャンプーやトリートメントなど)ご紹介したいと思います。

髪の静電気を抑える方法

まず、冬に髪の毛に静電気がなぜ起きてしまうのかというと、原因は①空気や髪の毛の乾燥と②髪の毛の痛みらしいです。そこで、この原因を解消していく方法をご紹介していきます。

髪の静電気を抑える方法①部屋の乾燥を防ぐ:加湿器を置く

乾燥は、髪の静電気対策だけでなく、美肌にも大敵です。なので、加湿器は乾燥する冬にはマストアイテムです。

私的おすすめはシャープの加湿セラミックファンヒーターです。

加湿と暖房と除菌のトリプル効果を発揮してくれる優れものです。

持ち運びも軽くて楽々だし、とっても便利。リビングから寝室へなど、自分が過ごす部屋へ移動させるのも苦になりません。おすすめ。

髪の静電気を抑える方法②ヘアミストで保湿

髪の静電気を抑えるには髪の毛自体の保湿も大事です。

私のおすすめは、ラリンのボディミストです。

ラリンのボディミストは、名前通りボディ用化粧水ではあるのですが、髪の毛に使用してもOKらしいです。ラリンのボディミストは保湿してくれるだけでなく、とっても良い香りをふんわりと香らせることができます。めっちゃおすすめ。

☆ラリンのボディミストの詳しい口コミレビューはこちら

髪の静電気を抑える方法③髪の毛のケア:おすすめのシャンプー・トリートメント

髪の毛の痛みや乾燥も静電気の原因になるので、髪の毛の痛みを解消してくれるシャンプートリートメントを使いましょう。

私のおすすめは、ロクシタンのファイブハーブスリペアリングシャンプーとヘアマスクです。

ダメージ補修成分がたっぷり入っていて、髪の毛をしっとりまとめてくれます。

シャンプーとヘアマスクはまさに最強コンビです。このヘアマスクはトリートメントの代わりとして使え、効果も最高なので、セットのトリートメントよりも絶対にヘアマスクの方を激推しします。

☆ロクシタンのファイブハーブスリペアリングシャンプーの詳しい口コミレビューはこちら

☆ロクシタンのファイブハーブスリペアリングヘアマスクの詳しい口コミレビューはこちら

髪の静電気を抑える方法④髪の毛のケア:おすすめの洗い流さないトリートメント

アイロンやドライヤー、コテの前には、必ず洗い流さないトリートメントを使って、アイロンやドライヤー、コテの熱から髪の毛を守りましょう。

おすすめは、ロクシタンのファイブハーブスリペアリングヘアオイル(洗い流さないトリートメント)です。

ロクシタンのヘアオイルは、本当に髪の毛をしっとりさせてくれます。同じ洗い流さない系でヘアミルクセラムも発売されていますが、オイルの方が絶対おすすめ。潤いが違います。しかも、ドライヤーなどの熱から守ってくれてる感がある。

☆ロクシタンのファイブハーブスリペアリングヘアオイル(洗い流さないトリートメント)の詳しい口コミレビューはこちら

髪の静電気を抑える方法⑤静電気を起こさない櫛を使う:つげ櫛

プラスチック製の櫛を使っていると木の櫛に比べて、静電気が発生しやすくなります。なので、木櫛が絶対おすすめです。中でも、つげ櫛が絶対的優勝です。つげ櫛は、基本高価ですが、マペペならプチプラで手に入れることができます。

つげの櫛は、木の櫛の中でも、木が圧倒的に柔らかいです。そして、このつげ櫛を椿油でお手入れすることで、髪をとくたびに、椿油で髪の毛をケアすることができるという圧倒的アイテムです。

☆関連記事:木櫛のお手入れ方法

髪の静電気を抑える方法⑥静電気を起こさないブラシを使う:タングルティーザー

ブラシのおすすめは圧倒的にタングルティーザーです。

タングルティーザーは、寝起きなどで絡まった髪の毛を一発でスッと解きほぐしてくれるブラシです。するんっとまとまった髪にしてくれます。

ブラッシングを何度もすることによるキューティクルへのダメージを最小限にしてくれます。

☆タングルティーザーの詳しい口コミレビューはこちら


髪の静電気を抑える方法を6つご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

今年の冬は保湿とケアで静電気から解放されましょう。

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