本日のブログは、LALINE(ラリン)のハンドクリアジェルのご紹介です。
昨今の情勢下でハンドジェルを持ち歩いている方も多いと思いますが、ハンドジェルは何を使っていますか?
ハンドジェルって物によっては、手が荒れたり、べたべたしたり、いろいろですよね。
でも、買って使ってみないと分からなくて、困りますよね?
そこで、今回は、イスラエル発のボディケアブランド:ラリンから発売されているハンドジェルを試してみたので、実際に使ってみた正直な口コミレビューや成分・アルコール濃度・取扱販売店舗などをご紹介していきたいと思います。
【本音で口コミ】LALINE(ラリン)のハンドクリアジェルを使ってみた【成分・アルコール濃度・取扱販売店舗】
本ブログの内容
- LALINE(ラリン)のハンドクリアジェルを実際に使ってみた正直な口コミレビュー
- LALINE(ラリン)のハンドクリアジェルの成分・アルコール濃度
- LALINE(ラリン)のハンドクリアジェルの取扱販売店舗
LALINE(ラリン)のハンドクリアジェルを実際に使ってみた正直な口コミレビュー
LALINE(ラリン)のハンドクリアジェル
=
良い香りがして、肌が荒れない
ハンドジェルって一言でいっても、粘度や肌への刺激や乾きやすさ、馴染みやすさそれぞれかなり違いがありますが、
今回使ってみたラリンのハンドジェルの場合は、
まず、手に出してなじませたところ、しばらく乾きかけ?の間は、粘着力があって、かなり軽めのボンドみたいにくっつく感じになります。
でも、乾いてしまえば全くべたつくこともなく、なじみもいいです。ジェルの粘度はちょうどいい感じです。
肌への刺激も特になく、手が荒れることもありませんでした。
香りは、最初は、強烈なアルコールの香りがします。私は、最初、どんな感じの香りかなっと思って、おもいっきり香ったところ、激しくむせました。最初のアルコールが飛んでしまえば、良い香りがします。でも、私はバイオレットアンバーを使ってますが、確かにバイオレットアンバーの香りはしますが、ちょっとケバイ香り(粉っぽい?)がします。他のボディクリームとかのバイオレットアンバーとは少し香りが違うような気がします。
500円っていうお手頃価格で、良い香りで肌が荒れないハンドジェルが使えるっていうのはいいと思う。
ただし、念のためハンドクリームは塗った方が良いと思う。
おすすめのハンドクリーム:MAKANAIのハンドクリームの口コミレビュー
LALINE(ラリン)のハンドクリアジェルの成分・アルコール濃度
ラリンのハンドジェルの成分は、
変性アルコール・水・グリセリン・ホホバエステル・酢酸トコフェロール、バルミチン酸アスコルビル・クロスポリマー・TEA・香料・乳糖・セルロース・ヒドロキシプロピルメチルセルロース・赤504・赤227・黄4・青1
らしいです。
ラリンのハンドジェルのアルコール濃度は、
日本のホームページでは、エタノール70%という表記になっています。
一方、パッケージラベルの英語表記は、アルコール濃度60%という表記になっています。
国によってアルコールとして判定する成分が違ってアルコール濃度が違うのか、国によって測定方法が違うせいでアルコール濃度が違うのか私には分かりませんが、少なくとも成分を見る限り、成分の中で一番多くアルコールが配合されていることは分かります。
LALINE(ラリン)のハンドクリアジェルの取扱販売店舗
LALINE(ラリン)のハンドクリアジェルの取扱販売店舗は、
公式店舗で販売されています。お近くに店舗がない方はネットでも買えます。
Amazonには今のところ取り扱いがないみたいです。残念です。