更新:2024年最新版/
艶っつやの絹みたいな髪の毛、憧れません?
「寝てる間に髪がきれいになる」とウワサの【
結論から言うと、
→ しっとりツヤツヤの髪になって、朝のテンション爆上がりします。
でもちょっとしたデメリットや、前髪ペタ問題もあるので、
この記事でわかること
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リリーシルク ナイトキャップの【効果】と【正直なデメリット】
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【かぶり方】・【使い方】・【洗い方】
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脱げないためのコツと、あると安心な「バックアップ案」
1. リリーシルク ナイトキャップの効果レビュー【正直すぎてごめん】
一晩で実感。しっとり&まとまり感がスゴイ
朝起きて鏡を見て「え、昨日トリートメント変えたっけ?」
特にロングヘアの人、わかると思うんだけど、
しかも、肌と髪がこすれない=肌荒れも防げるという副産物つき。
Amazonレビューで見かけるウワサ → 実際どう?
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「内側がシルクじゃない」問題 → 大丈夫です。織りの関係でツルツルしてない面もあるけど、
ちゃんと100%シルク素材でした。 -
「ゴムが伸びない、脱げる」問題 → ゴム、ちゃんと伸びます!寝相普通レベルなら脱げませんでした。
(※寝相が激しい方は後述の「対策」へ)
デメリットはある?正直レビュー
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前髪がぺたんこになる
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解決策:朝にヘアアイロンで巻く or カーラー(ピタ巻ジェンヌ)を仕込む
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潤ツヤ効果が薄い日もある
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→ シャンプーとの相性があるっぽい。ふわっと系より、
しっとり系の方が相性良し◎
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ずっと使うとゴムはやや伸びる
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→ シルク枕カバーも併用しておけば、脱げても安心!
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2. ナイトキャップのかぶり方【ロングヘア用の裏技あり】
基本は「かぶって寝るだけ」。だけど、
★具体的にはこんな感じ:
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ナイトキャップをかぶる
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出てる髪を左右に分ける
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それぞれの髪を、親指にふんわり一巻きして、
お団子手前くらいで中へIN!
→ 朝起きたときに、毛先が自然に内巻きっぽくなってるのが嬉しい。
ゴムタイプ vs リボンタイプ → 結論:私はゴム派!
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ゴムタイプ: 邪魔にならず、かぶるだけでラク。跡も私はつきませんでした。
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リボンタイプ: 締め具合が調整できて脱げにくいけど、
寝てる間にほどけたり結び目が気になったりします。
3. 脱げる人への対策 →「枕カバー」でリカバリ
どんなナイトキャップでも、寝相によっては脱げちゃうこと、
そんな時の安心対策がシルクの枕カバー!
おすすめはこちら:
4. 洗い方|公式は手洗い推奨。でも私は…
公式では「手洗い推奨」となってますが、正直めんどくさいので、
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洗濯ネットに入れて、ドライコースで洗濯機へ。
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乾燥機は使わず、陰干しがベスト。
ちなみに使ってる洗濯ネット:入れやすくて地味に便利
まとめ|リリーシルクのナイトキャップはこんな人におすすめ!
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髪のうねり・広がり・パサつきが気になる人
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朝のスタイリングを楽にしたい人
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ロングヘアで寝るときのストレスをなくしたい人
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美肌も同時に目指したい人
\人気カラーは在庫切れになることもあるので、購入はお早めに/