本日のブログは、SABON（サボン）のデッドシーマッドマスクのご紹介です。
泥パックって皆さん使ったことあります？
一口に泥パックって言っても、結構物によって、違いますよね。
泥の粒粒が大きかったり、パリパリになったり、濡れた顔に使えなくて使いづらかったり、いろいろですよね。
そこで、サボンのデッドシーマッドマスクはどうなのか、実際に使ってみた正直な口コミレビューや使い方をご紹介したいと思います。
【本音で口コミ】SABON（サボン）のデッドシーマッドマスクを使ってみた【使い方】
本ブログの内容
SABON(サボン）のデッドシーマッドマスクを実際に使ってみた正直な口コミレビュー
SABON（サボン）のデッドシーマッドマスク
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ツルスベ
SABON（サボン）のデッドシーマッドマスクがアドベントカレンダーの中に入っていました。使い方を店頭のお姉さんに教えてもらったときに、フェイスポリッシャーの後に、デッドシーマッドマスクを右手だけ使って、左手と比べたところ、右手が本当にツルスベしっとりになって感動しました。効果すごい。
この組み合わせ、とってもおすすめです。
☆アットコスメの洗顔部門で１位になった洗顔料：フェイスポリッシャーの詳しい口コミレビューはこちら。
ただ、デッドシーマッドマスクの香りが、なんかよだれみたいな香りがして、サボンっていつもサボンらしい香りが付いているのに、珍しいです。香りの感想としては、ちょっと独特かもしれません。泥の香りかも？良い香りの泥パックが良いって方は、Diorの泥パックの方がおすすめです。効果もDiorの方が良いと私は思います。
ちなみに、この泥パックはかなり黒に近いグレーなので、お風呂で使うことを推奨します。洗面所で使うと、泥色で大変なことになるので、絶対お風呂で使った方が良いです。絶対だよ！！
泥パックの質感としては、Diorの泥パックの方がクリーミーだし、いい感じです。質感が似ているのはイニスフリーの泥パックですけど、イニスフリーは火山灰の粒粒が入っていますが、サボンの泥パックには入っていません。肌への刺激が気になるって方には、サボンの泥パックの方がおすすめかもしれません。それに、イニスフリーの泥パックは、出し口のところが、毎回泥で固まってしまいますが、サボンの泥パックはそんなことなくて、使いやすいです。
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SABON（サボン）のデッドシーマッドマスクの使い方
SABON（サボン）のデッドシーマッドマスクの使い方は、
洗顔後（サボンのフェイスポリッシャーがおすすめです）、デッドシーマッドマスクを塗って、２分置いた後、洗い流したらOKです。洗い流す際は、肌をクルクルしながら洗い流すと、洗い流しやすいです。
使う頻度は、週１回が良いそうです。
