【本音で口コミ】クリオのプロアイパレットを使ってみた【02使い方】 | 本日のディナーは何かしら

【本音で口コミ】クリオのプロアイパレットを使ってみた【02使い方】

本日のブログは、クリオのプロアイパレットのご紹介です。

マスク生活が続く中、目の印象って大事ですよね。

でも、濃すぎても、作りこんでる感が出てしまうし、ちょうどいい感じってなかなか難しいですよね。

じゃあ、何をどう使えば良いのか。

そこで、今回は、クリオのプロアイパレットをご紹介します。02番の色味の傾向、塗り方をご紹介したうえで、さらに、何を使えばより自然に、印象的な目元を演出できるかまでご紹介していきます。

【本音で口コミ】クリオのプロアイパレットを使ってみた【02使い方】

 

捨て色なしということで、大人気のクリオのプロアイパレットを使ってみました。

02番はブラウン系のアイシャドウパレットですが、色味がそれぞれ、得意・不得意が出てきそうです。なので、本音で口コミすると、捨て色ありです。

10色パレットの色を、左上から右上に横に順に1~5、左下から右下まで横に順に6~10として、説明します。

手にのせた段階では、全部茶色系の使いやすそうな色味ですが、実際まぶたにのせると、微妙にですが色味が黄味系と赤味系に分かれると思います。なので、ご自分が得意な系統の色味を使うとしっくりくると思います。

系統分けは以下のとおりだと思います。

黄味系の色が得意な方は、2、4、7

赤味系の色が得意な方は、1,5、6

って感じです。その他の色は得意な色を選ばないかなって思います。

ちなみに、3の色は、下まぶたに塗るとギラギラし過ぎず、ふっくらみえるので、おすすめです。

そして、10の色味が絞め色として使う用の濃い色なのですが、塗ってみると、韓国コスメにありがちな薄めの色なので、正直絞め色としては物足りないかも。

筆で塗ると発色薄めなので、濃く塗りたい方は、指で塗ると良いです。

でも、付属の筆はすごく使いやすいです。平筆の方は上まぶたにちょうどいいですし、立てれば際にもぬりやすいです。そして、細い方の筆は、下まぶたにちょうどいいです。この筆はとてもお気に入りです。

おすすめの使い方は、1を上まぶたに下地としてアイホールにぬって、6を目じりから目の中央に向かってグラデしながら塗り、目の際に10を塗る。下まぶたには3を塗るのがおすすめです。

本当に、自分の得意な系統の色味の物を使わないと、例えば黄味の色味が苦手な私が2の色をベースに塗ると、黄色いあざがあるみたいな感じになって非常に変になります。なので、得意な色味の系統で統一するといいです。

クリオのプロアイパレット02の3の色味は、本当に下まぶたに最適なので、他のアイシャドウを使うときも、この色だけは下まぶたに使っています。マジでおすすめ。

結論的に捨て色アリなので、残ってしまう色のアイシャドウが出てしまうのが嫌って方は、3ceのトリプルシャドウの方がおすすめです。こっちの方が、捨て色無しで幅もとらないし、効率的。

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