本日のブログは、カウブランドの入浴剤:バスミルクのご紹介です。
カウブランドの入浴剤といえば、赤箱の入浴剤がめっちゃ良かったけど、冬の限定販売なので、年中発売している、同じカウブランドの入浴剤のバスミルクバージョンを今回使ってみました。
赤箱の入浴剤と比較しながら、実際に使ってみた正直な口コミレビューや香り、追い焚きできるのかどうかなどご紹介していきたいと思います。
【本音で口コミ】カウブランドの入浴剤を使ってみた【香り・追い焚き】
まず、カウブランドの入浴剤ですが、赤箱の入浴剤と違ってボトルタイプです。しかも、私の一押しのボトル、本体部分を押すと蓋の部分に1回分が溜まる便利システムです。これめっちゃ好き。全世界の入浴剤がこのタイプになってほしい。ただ、ミノンの入浴剤とかと比べると、ボトルがちょっと硬いかな。まぁ許容範囲だけど。
で、私的には包装が気になるんだよね。薄いフィルムで包まれた状態で売られてたんだど、私が見た限り、フィルムのはがし口なくて、どうやってはがせっていうんだって感じ。フィルム包装まじでやめてほしい。
入浴剤自体は、カウブランドの入浴剤をお湯に入れたら、赤箱の入浴剤と同じで、お湯が完全に白濁して、めちゃくちゃ好き。
香りについては、赤箱の入浴剤は牛乳石鹼の香りがするけど、カウブランドの入浴剤は、香りしない。牛乳石鹼の香りがするのがヤダって方は、カウブランドの入浴剤の方が香りしないからいいね。
詰め替え用があるのも、カウブランドの入浴剤のいいところですね。
保湿力については、正直赤箱の入浴剤が圧倒的。カウブランドの入浴剤も悪くはないけど、やっぱり赤箱程は良くないかな。まぁその辺の入浴剤の中では保湿力良い方です。
ちなみに、カウブランドのバスミルクは、あくまで、お湯を白濁させて、保湿するだけって感じ。温まるとかは無いよ。
追い焚きできるのかどうかは、公式さんの回答はこんな感じ(よくあるご質問|牛乳石鹸のカウブランド無添加(ボディケア&ヘアケア) (cow-mutenka-body.jp))なので、まぁ基本追い焚きしても大丈夫って感じなのかな。正直なんとも微妙な公式回答。