本日のブログは、SABON(サボン)のシルキーボディミルクのご紹介です。
ボディケアブランドとして大人気のSABON(サボン)から発売されているアイテムはこれまで色々使って口コミレビューしてきたけど、
今回は、
シルキーボディミルクを使ってみたので、どんな感じかとかボディーローションとの違いとか口コミレビューや、使い方、成分などご紹介していきたいと思います。
【本音で口コミ】SABONのシルキーボディミルクを使ってみた【使い方・成分】
本ブログの内容
SABON(サボン)のシルキーボディミルクを使ってみた口コミレビュー【ボディローションとの違い】
サボンのシルキーボディミルクは、2020年のアドベントカレンダーに入ってたので今更ながらに使ってみたんですが(埋もれてた)、
かなり良かったです。
サボンのシルキーボディミルクは、緩めのクリームくらいのテクスチャーで、伸びもめちゃくちゃ良いです。
香りもめちゃくちゃ良くて、一日香りが持続します。私的には、グリーンローズの香りが人気だし、万人受けだと思う。甘すぎず爽やかな香りです。
効果としても、しっとり保湿される感じです。しかも、ベトベトしないのが良い。
私的お気に入りポイントはパケです。やっぱりチューブ型が一番使いやすい。全身にビューって出して、あとは伸ばすだけって使い方が一番楽。ガラスじゃないから割る心配もないし。
サボンのボディローションと何が違うのか気になるところかと思うけど、ボディミルクの方がボディローションより保湿力高い気がします。
SABON(サボン)のシルキーボディミルクの使い方
サボンのシルキーボディミルクの使い方は、
清潔な肌に塗るだけです。
ただ香りが結構残るので、香り物が苦手って方は、足だけに塗るとか工夫した方がいいかも。
SABON(サボン)のシルキーボディミルクの成分
SABON(サボン)のシルキーボディミルクの成分の特徴は、オーガニックオーツミルクとアーモンドオイルが配合されているのが特徴のようです。
オーガニックオーツミルクの成分が肌のコンディションを調えるのと、潤いを与えてくれるらしいです。オーガニックオーツミルクが加水分解カラスムギという成分で、制肌成分です。
そして、アーモンドオイルの成分が、潤いの浸透と保湿をサポートしてくれるらしいです。アーモンドオイルが保湿成分です。
SABON(サボン)のシルキーボディミルクの成分は以下の通りです。
水、シクロメチコン、イソノナン酸イソノニル、セテアリルアルコール、グリセリン、ポリアクリル酸グリセリル、香料、マンヌロン酸メチルシラノール、ステアリン酸グリセリル(SE)、フェノキシエタノール、(イソステアリン酸/コハク酸)ヒマシ油、加水分解カラスムギ、セチル硫酸Na、乳酸メンチル、PPG-26ブテス-26、セテアリルグルコシド、クロルフェネシン、アーモンド油、ポリアクリル酸Na、、水添ヒマシ油、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、キサンタンガム、カプリリルグリコール、酢酸トコフェロール