本日のブログは、エチュードハウスのゼロセバムドライングパウダーのご紹介です。
メイクのモチを良くしたり、肌をサラサラにするのに使うフェイスパウダーだけど、物によって効果は全然違うよね。
そこで今回は、エチュードハウスのゼロセバムドライングパウダーを使ってみたので、どんな感じか口コミレビューしていくのと合わせて、使い方もご紹介していきたいと思います。
【本音で口コミ】エチュードハウスのゼロセバムドライングパウダーを使ってみた【使い方・成分】
本ブログの内容
エチュードハウスのゼロセバムドライングパウダーを使ってみた口コミレビュー
エチュードハウスのゼロセバムドライングパウダーは、BT21とコラボしてて可愛くて買っちゃったんだけど、
エチュードハウスのゼロセバムドライングパウダーは、
なんかパケの感じとか、使い方とか、イニスフリーのノーセバムミネラルパウダーになんか似てるなぁって感じなんだけど、
使ってみたら、
パケは、本当にイニスフリーのノーセバムミネラルパウダーみたいな感じで、粉で出てくるタイプで、付属のパフに付けてなじませて使う感じで、イニスフリーのノーセバムミネラルパウダーのパケより本当にミリレベルで一回り大きい感じです。
だから、イニスフリーのノーセバムミネラルパウダーと同じで、全顔に使うには、パフが小さい。ちょこちょこパフパフしないといけないから、非効率です。
パウダーは、なんか柑橘系の香りがする気がするけど、ほのかにだし、誰でも大丈夫そうです。
効果としては、私はフィニッシュパウダーとして使ったけど、今使っているクッションファンデが結構ペトペトしちゃうし、めっちゃテカるタイプなので、それを抑えたかったのですが、あんまり効果はなかったかも、テカリは若干抑えられたけど、ペトペトは抑えられなかった。
そして、なんかめっちゃ乾燥した。湿度30%くらいの状況で使ってたんですけど、昼くらいまでは大丈夫だったんだけど、夕方近くなってくると、頬のあたりがなんかすごい乾燥してきて、マジでダメだった。
もしかしたら、湿度が高くなってきたらいいのかもだし、オイリー肌な方には良いのかもしれない。
また梅雨とか夏になったら使ってみたいと思う。
エチュードハウスのゼロセバムドライングパウダーの使い方
エチュードハウスのゼロセバムドライングパウダーの使い方は、
ベースメイクの後に、目元にパウダーを使うと、アイプライマーとして使うことができて、アイシャドウがにじまないって使い方や、
フィニッシュパウダーとして、スキンケアや日焼け止めの後や、ベースメイクの仕上げとしてパウダーをのせると、べたつきを抑えるって使い方や
髪の毛にぽんぽんして、べたつきを抑えるとか
そういった使い方ができます。
エチュードハウスのゼロセバムドライングパウダーの成分
エチュードハウスのzero sebumドライングパウダーの成分の特徴は、
ミネラル皮脂コントロール成分として、シリカが配合されていて、
皮脂吸着のために、シロバナワタエキス(整肌成分)が配合されていて、
肌を整えて、皮脂トラブルの起こりにくくするための成分として、ヒドロキシアパタイト成分が配合されています。
エチュードハウスのzero sebumドライングパウダーの全成分は以下のとおりです。
シリカ、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ヒドロキシアパタイト、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、メチコン、シロバナワタエキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、ハナハッカ葉エキス、ヒノキ葉エキス、オウゴン根エキス、カシア樹皮エキス、スベリヒユエキス、乳酸桿菌/ダイズ発酵エキス、1,2-ヘキサンジオール、カプリル酸グリセリル、水、BG、ライム油、ユーカリ葉油、オレンジ果皮油、セイヨウアカマツ葉油、ベルガモット果実油、レモン果皮油、マイカ