本日のブログは簡単な三角おにぎりの作り方(大量生産できます)について書こうと思います。
三角おにぎりの簡単な作り方【誰でも清潔に簡単に大量生産できます】
三角おにぎりの簡単な作り方を知りたい方、簡単に大量生産する方法を知りたい方
「おにぎりを作るのが苦手。簡単に上手に作る方法はないかな。おにぎりは作れるけど、大量生産を簡単に清潔に作る方法を知りたい。素手を触れずに作る方法を知りたい。」
こういった疑問にお答えしたいと思います。
本ブログの内容
- 三角おにぎりの簡単な作り方(清潔に大量生産可能です)
- 【おにぎりが簡単に作れるグッズはこれ】簡単おにぎり器の使い方
- おにぎり1個は何合?
このブログを書いている私は、もともと三角おにぎりを作るのが苦手で、食べているとすぐに崩れてくるおむすびしか結べませんでした。そこで、自分なりに工夫した結果、この方法ならだれでも簡単におむすびが結べて、しかも清潔、大量生産可能な方法を見つけたので、ご紹介していきたいと思います。ちなみに、この方法なら一度も素手でおにぎりに触れることはありません。
簡単な三角おにぎりの作り方(誰でも清潔に大量生産可能です。)
①まずはまな板の上にラップを敷く
ラップは22センチサイズくらいの小さめの方が扱いやすいです。
②サナダ精工の「簡単おにぎり器」を使い、敷いたラップの上でお米と具を詰める
サナダ精工の「簡単おにぎり器」を使うことで、簡単に大量に作れます。
【おにぎりが簡単に作れるグッズはこれ】簡単おにぎり器の使い方
- 型枠にごはんを少し多めに詰める。(私は大きい枠の方を普段使っていますが、大きい枠に4分の1合くらいのお米を詰め込むとちょうどいいです)
- 付属の小さなしゃもじでご飯をおさえて形を整える。(この小さなしゃもじが大事です。誤って捨てないように)
- 型枠からおにぎりを取り外す
お米は炊き立てがベストです。冷ご飯を使いたい場合は、電子レンジで温め直してからおむすびを作りましょう。
具は、お米に混ぜておくか、簡単おにぎり器の使い方1の詰め込みの際に半分お米を詰めて、具を置き、さらに残り半分のお米を詰めてください。
私のお気に入りの具は、ゆかりや塩昆布やおかかです。あと、山口県に行ったときに出会ったしそわかめ。
③型から抜いたおにぎりを敷いたラップでくるんで、三角の形を崩さないように、ぎゅっとします。
④おまけ おにぎりケースに入れておけば崩れる心配もなく安心です。
おにぎりケースに入れておけば、カバンやランチバッグの中に入れていてつぶれることもなく、ラップが開いてしまう心配もありません。
簡単おにぎり器とラップを利用することにより、誰でも簡単に清潔におむすびを結ぶことができます。しかも大量に作ることもできます。三角おむすびが上手く作れない、大量に作りたいという方は是非試してみてください。
おにぎり1個は何合?
特に「簡単おにぎり器」の型の大きい方を使う場合、1個=半合です。なので2個なら1合、3個なら1.5合、4個なら2合、5個なら2.5合、6個なら3合、7個なら3.5合、8個なら4合、9個なら4.5合、20個なら10合、40個なら20合、60個なら30合となります。