本日のブログは、キールズの化粧水:ハーバルトナーのご紹介です。
美肌のためには、保湿命ですよね。
だから化粧水も何を使うかって大事。
そこで今回は、キールズの化粧水:ハーバルトナーを使ってみたので、どんな感じか、ヒリヒリするかとか、毛穴やニキビに効果あるかとか、使い方、成分についてご紹介していきたいと思います。
【本音で口コミ】キールズの化粧水ハーバルトナーを使ってみた【効果・使い方・成分】
本ブログの内容
キールズの化粧水:ハーバルトナーを使ってみた口コミレビュー【効果】
キールズの化粧水:ハーバルトナーは、キールズのアドベントカレンダーに入っていたので使ってみました。
キールズの化粧水ハーバルトナーを実際に使ってみて、トナーだけどヒリヒリする感じはなかったです。
でも、からに軽めな化粧水だなって思いました。しっとりする感じはするけど、保湿力がそんなに高いなって感じもない。夏はこれで良いかもしれないけど、冬はちょっと物足りないかもって思います。公式さんが使い方で紹介しているとおり、冬とか乾燥が気になる時は、キールズのハーバルトナーは、プレ化粧水として使って、保湿力の高い化粧水を重ねるって使い方をした方が良いかなって思う。
テクスチャー的には、手に出したら、サーって垂れるくらいで、容器を振ったらシャバシャバな感じのテクスチャーです。
香りはなんかアルコールっぽい。
整肌成分が配合されているので、ニキビへの効果が期待されると思いますが、少なくとも、肌の赤みは抑えてくれている感じはあります。ニキビもできたとしても、最小限に抑えてくれてる感があります。
キメを整えてくれる成分も配合されているので、毛穴の効果が期待されると思いますが、毛穴が開いてる感はあまり感じられないから、良いのかなとは思いますが、翌朝の肌の感じがめちゃくちゃ良いとかの感じはないなって思う。
あと、茶色い花が出てきて、普通に邪魔。
悪くはないけど、感動するほどの良さはない。そして、花っている?
キールズの化粧水:ハーバルトナーの使い方
キールズの化粧水:ハーバルトナーの使い方は、公式さんによると、肌の状態によっていろいろな使い方ができるみたいなので、4パターンの使い方を紹介します。ついでに、中に入っている花は、使うときに時々出てくるけど、その度にぺって捨てるしかないです。
【普段の使い方】
朝晩の洗顔後、コットンにたっぷり500円玉大を出してください。花びらが出てくることがあるので、気になる方はコットンを裏返してください。
キメに沿って、内側から外側にやさしく顔全体に塗布。最後にハンドプレスでしっかり浸透。肌がひんやりしたら浸透のサインです。
【乾燥や肌荒れが気になる日、紫外線を浴びてしまった日の使い方】
3分の急速潤いチャージがおすすめ。ひたひたにしたコットンを2-3枚に割いて顔にのせれば、2-3分で完了のコットンパック。
【肌を引き締めたいときの使い方】
コットンで優しく風を送るようにパッティング。
【乾燥がとても気になる時の使い方】
プレ化粧水として、お好みの化粧水を重ねることも可能です。
キールズの化粧水:ハーバルトナーの成分
キールズの化粧水:ハーバルトナーの成分の特徴は、
整肌成分として、カレンデュラ(トウキンセンカ)とアラントインの成分が配合されていて、穏やかに肌を整えてくれるらしいです。
ごぼう根エキス成分も配合されていて、潤いを届けてキメを整えてくれるらしいです。
キールズの化粧水:ハーバルトナーの全成分は、
水,PG,プロパンジオール,フェノキシエタノール,クロルフェネシン,ゴボウ根エキス,EDTA-2Na,トウキンセンカ花エキス,トウキンセンカ,加水分解コーンスターチ,アラントイン,セイヨウキズタ葉/茎エキス,グリセリン,アルテア根エキス,水酸化Na,クエン酸です。