本日のブログは、キールズのモイスチャライジングトナーUFTのご紹介です。
美肌のためにスキンケアは大事だけど、どれがいいのか迷いますよね。
そこで今回は、キールズのモイスチャライジングトナーを使ってみたので、どんな感じか口コミレビューするのと合わせて、成分もご紹介していきたいと思います。
【本音で口コミ】キールズのモイスチャライジングトナーUFTを使ってみた【成分】
本ブログの内容
キールズのモイスチャライジングトナーを使ってみた口コミレビュー
キールズのモイスチャライジングトナーは、キールズのアドベントカレンダーに入っていたので使ってみました。
キールズの化粧水はハーバルトナーを使ったことがあるけど、全然違うタイプでした。
モイスチャライジングトナーは、テクスチャーがすごくトロっとしていて、なんか乳液レベルな感じ。伸びも良いし、使いやすいテクスチャーです。
でも、重くまではないって感じ。夏は重く感じる可能性はある。
気になるのは香りかな。なんか粘土みたいな香りがする。正直、好きな香りではないし、臭いともいえる。
保湿力は、けっこうあるんじゃないかなって思う。さすがスクワラン成分配合だね。
リピするかって言われたら、これじゃなきゃレベルの良さは正直感じなかったけど、普通に良い化粧水だと思ったよ。
キールズのモイスチャライジングトナーの成分
キールズのモイスチャライジングトナーの成分の特徴は、肌になじみやすいオリーブ由来のスクワラン(保湿成分)が配合されていることです。
個人的にですが、スクワラン配合の物は、本当に効果を感じる物が多くて、外れが少ないって言うのが、私の、経験だけに基づいた、根拠のない感想です。私の肌とスクワラン成分の相性が良いってだけの可能性もある。
あと、アーモンドオイルとアプリコットオイルも配合されているのが特徴かな。
キールズのモイスチャライジングトナーの全成分は、次のとおりです。
水 グリセリン スクワラン フェノキシエタノール (アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30)) クロスポリマー オレイン酸ソルビタン サリチル酸エチルヘキシル ステアリン酸PEG-100 ソルビン酸K TEA p-アニス酸 アスコルビルグルコシド ヒアルロン酸Na アーモンド油 アンズ核油 トコフェロール アボカド油