本日のブログは、ロクシタンの入浴剤：フォーミングバスのご紹介です。
美容と健康のために、入浴って大事だけど、入浴効果だけではなく、気分も上げてくれるのが入浴剤だよね。
そこで今回は、ロクシタンの入浴剤を使ってみたので、どんな感じか口コミレビューするのと合わせて、使い方もご紹介していきたいと思います。
【本音で口コミ】ロクシタンの入浴剤：フォーミングバスを使ってみた【使い方】
本ブログの内容
ロクシタンの入浴剤：フォーミングバスを使ってみた口コミレビュー
ロクシタンの入浴剤：フォーミングバスは、かたくなに入浴剤を取り扱わないロクシタンさんがネットのロクシタン公式ストアでのみ販売している物ですが、今限定でヴァーベナの香りのフォーミングバスが店舗やAmazonで発売されてたので買ってみました。やっぱアクセス良いと買いやすいよね。
時々限定で発売されているロクシタンのバスボムも普通に良かったけど、フォーミングバスも良かったです。何でかたくなに取り扱わないのかしら。
泡立ちは結構良くて、お湯を溜める時に、お湯が出る下に入浴剤を入れておくと、そこそこ泡立ちます。一面薄っすら泡立って、一部分だけもっこもこの泡ができるって感じ。まぁ大体のフォーミングバスってこんな感じだよね。本気で泡立てれば違うかもしれないけど。
泡のモチについては、正直、ニールズヤードレメディーズのフォーミングバスの方が泡もちはちょっとだけ良いかなって思うけど、まぁ誤差レベル。
でも、使いやすさ的には、ニールズヤードレメディーズのフォーミングバスは、トロミが強すぎて、ちょっと使いづらいところがあるんだけど、ロクシタンのフォーミングバスは、トロトロすぎず、浴槽に垂らしやすいなって思います。
ヴァーベナ自体の香りは、柑橘系の香りで、ちょっと甘さのある香りなんだけど、入浴剤として使うと、お湯をすくうと香りがするレベルに薄っすい香りになりました。
トータル的には、結構良いけど、これじゃなくては感まではないかもなって感じ。
ロクシタンの入浴剤：フォーミングバスの使い方
ロクシタンの入浴剤：フォーミングバスの使い方は、
浴槽のお湯に約30mLを蛇口から注ぎ出るお湯に当てながらいれ、よくかき混ぜてから入浴します。シャワーのお湯を当てるとより泡立ちます。本品の量はお好みで調整してください。
だそうです。
ちなみに、シャワーのお湯をあてるのは、お風呂入る時は効果あるかもだけど、泡が消えてから復活させようとお湯をあてても泡立ちません。
