本日のブログは、バイオプログラミングの歯磨き粉：デンタルタイムセス107ｄ ＰＬＵＳのご紹介です。
美のためには、やっぱり歯のきれいさも大事ですよね。
そこで今回は、バイオプログラミングの歯磨き粉デンタルタイムセス107ｄ plusを使ってみたので、効果とかどんな感じか口コミレビューしていきたいと思います。
【口コミ】バイオプログラミングの歯磨き粉：デンタルタイムセス107ｄを使ってみた【効果】
バイオプログラミングの歯磨き粉：デンタルタイムセス107ｄplusは、皆さんが口コミレビューを求めてこのブログを訪れてくださるので、じゃぁ使って口コミレビューしてみようかなって思って買って使ってみました。
歯磨き粉自体は、泡立ち過ぎず使いやすいです。私は口の中が敏感なタイプで、泡立ちが良すぎると、オエってなってしまうタイプだけど、このバイオプログラミングの歯磨き粉はそんなことにならなかった。
ただ、味が正直まずいよね。なんか、青魚臭さみたいなのを感じた。私だけかな？？好きではない。
そして、かなりピリピリ刺激がある感じです。舌とかにもけっこう刺激を感じて、この刺激は私は好きじゃない。その代わりというかそのおかげで、歯磨き後、口の中がすごくすっきりする感はある。刺激は嫌だけど。
効果については、店員さん曰く、歯茎の色が良くなったり、フェイスラインがシュッとしたり、人によっては歯周ポケットの数値が良くなるって効果もあるっておっしゃってて、使うポイントとして、歯磨き粉をちょっと置くのが大事らしく、店員さんのおすすめとしては、最後に水を拭くんで口を漱ぐ時間を長めにすると良いっておっしゃってました。歯茎の色や歯周ポケットはともかく、フェイスラインについては、長めに水を含むことで口が鍛えられた結果じゃないかなって聞きながらひっそり思っちゃいました。
リピするかって言われると、お高いし、味がまずいし、刺激あるし、あんまり好きな感じではないから、リピしないかな。こういうのが好きな方になら、ちょっとしたプレゼントぐらいには良いかもしれない。
