本日のブログは、kiehl’s(キールズ)のクリームUFC(ウルトラフェイシャルクリーム)をご紹介したいと思います。
お肌の乾燥は肌トラブルの元ですよね。保湿、命です。
そこで、保湿力に定評があるキールズのクリームUFC(ウルトラフェイシャルクリーム)を使ってみたので、効果など口コミレビューしつつ、使い方や取扱販売店舗、成分等ご紹介していきたいと思います。
kiehl’s(キールズ)のクリームUFCをご紹介【口コミ・効果・使い方・取扱販売店舗・成分】
本ブログの内容
- kiehl’s(キールズ)のクリームUFCを実際に使ってみた正直な口コミレビュー【効果】
- kiehl’s(キールズ)のクリームUFCの使い方・使用方法
- kiehl’s(キールズ)のクリームUFCの取扱販売店舗
- kiehl’s(キールズ)のクリームUFCの成分
kiehl’s(キールズ)のクリームUFCを実際に使ってみた正直な口コミレビュー
kiehl’s(キールズ)のクリームUFCの原産国はアメリカです。
成分としては、オリーブ由来の保湿オイル:スクワランという保湿成分が配合されています。詳しくは下の方の項目に書いてます。でもやっぱりスクワラン成分配合への私の信頼は厚すぎるくらいだけど、やっぱいいねって思う。
ニキビができたり、ピリピリ痛いとか合わないとか荒れることはなかったです。肌荒れは特にせず私にはよかったです。オイリーすぎるとかもなく保湿されてるなって感じ。
色は真っ白なクリームで、軽い塗り心地です。もろもろする感じもなく、伸びがとてもよく、なじみも良かったです。
パッケージのサイズ感は50㎖は、結構小さめです。50mlで親指と人差し指で丸を作ってちょっと足りないくらいのサイズ感で、深さも指第二関節分くらいです。このサイズ感で、この値段だと結構お高いかもしれません。
香りは特にないといえるのではないでしょうか。臭いことはないと思います。多分。
スパチュラが付いていないので、付いていた方が衛生的だなと思います。まあ、私の場合スパチュラすぐ無くすんですけどね。
kiehl’s(キールズ)のクリームUFCの効果
kiehl’s(キールズ)のクリームUFCの効果としては、評判通り保湿にかなり優れていました。
夜に塗って、朝まで保湿されている感が完全に残っていました。一枚膜がはっている感じ。保湿効果も持続力もかなり高いと思います。今まで使ったクリームの中で私的に一番かもしれません。
乾燥肌の方にすごくおすすめです。
ただ、夏に使うにはちょっと重めかもしれません。
私的には、完全におすすめ。
kiehl’s(キールズ)のクリームUFCの使い方・使用方法
kiehl’s(キールズ)のクリームUFCの使用方法は、
洗顔後、化粧水、美容液、美容オイルを使用後クリームを使用します。
使い方は、8mm玉大のクリームをおでこ・頬・鼻・顎に5点置きして、クリームを顔全体に伸ばし、ハンドプレスすればOKです。
kiehl’s(キールズ)のクリームUFCの取扱販売店舗
kiehl’s(キールズ)のクリームUFCの取扱販売店舗はもちろんkiehl’s(キールズ)の直営店やオフィシャルショップで購入できますが、
ネットショップでは、Amazonでも購入できるし、楽天だったらキールズの公式ストアから買うことができます。
キールズのクリームUFCの成分
キールズのクリームの成分の特徴は、オリーブ由来の保湿オイルであるスクワランが保湿成分として配合されていて、肌から自然に分泌される皮脂に似ているため、肌になじみやすく、潤いを届けてくれるらしい。アンタークチシンっていう南極の氷河に生息する微生物から採れる糖タンパク質を含むエキスが配合されていて、南極の過酷な環境で水分を保持する作用があり、肌を健やかに保ってくれるらしいです。
キールズのクリームUFCの全成分は次の通りです。
水,グリセリン,ジメチコン,スクワラン,ビスPEG-18メチルエーテルジメチルシラン,ステアリン酸スクロース,ステアリルアルコール,ステアリン酸PEG-8,ミリスチン酸ミリスチル,アンズ核油,フェノキシエタノール,アボカド油,オリーブ果実油,ステアリン酸グリセリル,セタノール,コメヌカ油,クロルフェネシン,ステアリン酸,パルミチン酸,カルボマー,(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー,エチレンジアミンジコハク酸3Na,アーモンド油,キサンタンガム,エチルヘキシルグリセリン,水酸化Na,トコフェロール,ダイズ油,シュードアルテロモナス発酵エキス ミリスチン酸,ヒドロキシパルミトイルスフィンガニン,サリチル酸,ヒマワリ種子油,ローズマリー葉エキス,クエン酸