本日のブログは、ドクタージャルトのシカペアタイガーグラスカラーコレクティングトリートメント(旧商品:シカペアーリ・カバー<フェイスクリーム・化粧下地>)のご紹介です。
ドクタージャルトといえば、鎮静効果のあるシカ成分を含んだ商品を取り扱っているブランドです。
実際私も以前イニスフリーのシカ成分の入った化粧水:ビジャシカスキンを使って、保湿力があるだけじゃなく、鎮静効果もあって、とてもお気に入りになり、シカ成分の良さを感じました。
☆イニスフリーの化粧水:ビジャシカスキンの詳しい口コミレビューはこちら。
今回は、ドクタージャルトのシカペアーリ・カバー<フェイスクリーム・化粧下地>を実際に使ってみたので正直な口コミレビューや使い方、取扱販売店舗をご紹介したいと思います。
【本音で口コミ】ドクタージャルトのシカペアーリ・カバー<フェイスクリーム・化粧下地>を使ってみた【使い方・取扱販売店舗・成分】
本ブログの内容
- ドクタージャルトのシカペアーリ・カバー<フェイスクリーム・化粧下地>を実際に使ってみた正直な口コミレビュー
- ドクタージャルトのシカペアーリ・カバー<フェイスクリーム・化粧下地>の使い方
- ドクタージャルトのシカペアーリ・カバー<フェイスクリーム・化粧下地>の取扱販売店舗
- ドクタージャルトのシカペアーリ・カバー<フェイスクリーム・化粧下地>の成分
ドクタージャルトのシカペアーリ・カバー<フェイスクリーム・化粧下地>を実際に使ってみた正直な口コミレビュー
ドクタージャルトのシカペアーリ・カバー<フェイスクリーム・化粧下地>
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マスクメイクにピッタリ
ドクタージャルトのシカペアーリ・カバー<フェイスクリーム・化粧下地>は脱ファンデっていう口コミを見て、気になったので、使ってみました。
実際に使ってみたところ、ビンの蓋を開けたら、緑色のクリームでビックリしますが、肌に伸ばせば肌色に変わります。伸びもそこそこです。
下地としての機能としては、カバー力は正直ほぼないかな。赤みはカバーしてくれたけど、ニキビ跡は全然隠れてはくれませんでした。まあ、下地なのでこんなものかなって感じです。乾燥することはなかったです。
カバー力が欲しい方は、キャンメイクのマシュマロフィニッシュパウダーを使うといい感じにカバーしてくれます。
☆キャンメイクのマシュマロフィニッシュパウダーの詳しい口コミレビューはこちら。
シカ成分の鎮静効果についても、普通にニキビができてしまったからそれほどでもないかなぁっていうのが正直な感想。
日焼け止め効果は、SPF40・PA++と結構高めです。でも、日焼け止め効果の高さはラロッシュポゼの下地には負けるし、ラロッシュポゼはトーンアップもしてくれるので、その辺では負けてるかな。
☆ラロッシュポゼUVイデアXLプロテクショントーンアップ(日焼け止め乳液・化粧下地)の詳しい口コミレビューはこちら。
マスクにはほぼ付かなかったから、そこは結構いい。
下地としてすべてが良いとは言わないけど、マスクをしているときのメイクで、マスクを取る予定がない時はこのくらいでいいかなって感じ。私的にはあり。
マスクを取る予定がある時は、今のところローラメルシエのリキッドファンデーションが一番おすすめ。
☆ローラメルシエのリキッドファンデーションをの詳しい口コミレビューはこちら。
ドクタージャルトのシカペアーリ・カバー<クリーム・化粧下地>の使い方
ドクタージャルトのシカペアーリ・カバー<クリーム・化粧下地>の使い方は、
- シカペアーリ・カバーを指に取り(私の場合は、チョンって指先に付いたくらいの量)、顔に5点置きし、顔全体に伸ばします。
- パウダーをはたけば、ベースメイクは完成です。
ドクタージャルトのシカペアーリ・カバー<クリーム・化粧下地>の取扱販売店舗
ドクタージャルトのシカペアーリ・カバー<クリーム・化粧下地>の取扱販売店舗は、
実店舗では、東急ハンズとアットコスメストアにありました。
ネットショップでは、アマゾンでも買えます。
ドクタージャルトのシカペアーカラーコレクティングトリートメントの成分
ドクタージャルトのシカペアーカラーコレクティングトリートメントの成分の特徴は、紫外線防止成分として、酸化チタンが配合されていることと、保湿成分として、シカ成分のツボクサ葉エキスが配合されていることです。