本日のブログは、キャンメイクのアイシャドウジューシーピュアアイズをご紹介します。
マスク生活が続く中、マスクを付けていることで、目の印象がより強調されますよね。
だからこそ、どのアイシャドウを、どう塗るかっていうことが大事になってきます。
そこで、今回は、プチプラで大人気のキャンメイクのアイシャドウ:ジューシーピュアアイズを使ってみたので、口コミレビューや使い方をご紹介したいと思います。
【本音で口コミ】キャンメイクのアイシャドウ:ジューシーピュアアイズを使ってみた【使い方】
キャンメイクのアイシャドウ:ジューシーピュアアイズを実際に使ってみた正直な口コミレビュー
キャンメイクのアイシャドウ:ジューシーピュアアイズは、本当にキラキラ感がきれいです。
三色ともキラキラなのですが、中でも真ん中の一番明るい色のキラキラ感がすっごいです。プチプラとは思えないくらい。下品ではなく、上品な感じのキラキラ。分かる?
発色もいいです。特に3色の内左端の色味がけっこういい具合に発色します。しかも、にじまない。特に濃い色ってにじむどひどいことになるじゃないですか。でも、本当に朝塗って夕方になっても朝塗った時の状態を保てているから、めちゃくちゃいい。
パケは正直チャチだなと思うけど、かなりのプチプラだから仕方ないかなって感じ。家で使う分にはまず問題ないとは思う。
色味は、私は11番のストロベリーココアを買って使ってみましたが、いい感じだった。ストロベリーって名前だけど、ピンクピンクしてなくて、ピンクとイエローのラメが入った、ちょっと赤味系の普通に使いやすいブラウン系のシャドウです。めちゃくちゃ使いやすいです。
具体的に言うと、左端の色はが一番ピンクブラウン味な色です。真ん中の色が一番明るいキラキラな色味で、黒目の上とかに入れるといい感じです。でも、一番おすすめなのが、右端の濃いめのブラウンです。この色は、本当に絶妙で、メイクは濃くしたくないけど、ちゃんと陰影をつけたいときに、目じり側に入れるとかなりニュアンスな感じで発色してくれて、濃くないのに目元に深みが出ます。
ちなみに私は色白でイエベです。パーソナルカラーでイエベだといっても、イエベに似合う色って言われた色が似合わないことも、私はあるので、パーソナルカラーだけで選ぶのは私はあまり賛成できないですが、参考くらいにはなるかも。
口コミを見ていると、赤味が出たとか、かゆくなったとかいう口コミも見かけますが、少なくとも私はそんなことには今のところなっていません。
キャンメイクのアイシャドウ:ジューシーピュアアイズの使い方
キャンメイクのアイシャドウ:ジューシーピュアアイズだけでアイメイクするなら、
- 真ん中の色味をアイホールに塗る
- 左端の色を目じり側濃いめに塗る
- 右端の色を上まぶたの際と、下まぶたの目じり側の際にいれる
っていう使い方が良いと思います。
右端の濃いめブラウンは、このパレットの中では濃いめだけど、かなりニュアンスな発色だから、二重幅全体とかに入れちゃうと、なんか眠そうな印象に仕上がっちゃうから、気をつけてね。
他のアイシャドウも使うなら、
- クリオのアイシャドウパレットの上の左端の一番明るい色をアイホール全体に塗ります。
- B idolのTHE・アイパレの秘密のオレンジの左上の色を目じり濃いめに、アイホールと下まぶたにも塗ります。
- キャンメイクのアイシャドウ:ジューシーピュアアイズの左端の色を目じり側に上まぶたも下まぶたも塗ります。
- キャンメイクのアイシャドウ:ジューシーピュアアイズの右端の色を目じりの際に塗ります。
- キャンメイクのアイシャドウ:ジューシーピュアアイズの真ん中の色を黒目の上に塗ってキラキラさせます。
- 黒のアイライナーで、アイラインを引いた後で、B idolのTHE・アイパレの秘密のオレンジの右上の色をアイライナーを縁取るように上まぶたと、下まぶた目じりにぬったら完成です。
指で塗るとより色味が濃く出るので、濃淡をつけたいなら、濃くしたいところは指で、薄めに塗りたいときは筆で塗ると良いと思います。