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【レプロナイザー修理レポ】３D Plusが壊れたので修理に出してみた：電話・修理費・期間・保証書無しでもOKだった話
本日は、レプロナイザー3D Plus（Bioprogramming / リュミエリーナ）の修理体験談をご紹介します。
愛用中だったのに、突然バン！と鳴って焦げ臭くなって…
この記事では、私が実際に経験した「修理の流れ・必要な準備・
本記事でわかること
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レプロナイザー3D Plusを修理に出す流れ（電話番号など）
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修理にかかった日数（実体験ベース）
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修理にかかった費用と内訳
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梱包や支払いの注意点
修理までの流れ｜レプロナイザー3D Plus編
① まずは延長保証の確認（ビックカメラなどで購入した方）
私の場合、ビックカメラで購入していたので、
保証書はなかったけど、ポイントカードの番号（バーコード下）
…が！なぜかこのドライヤーだけ延長保証つけてなかった。無念。
② リュミエリーナに電話（0570-064-435）
次に、メーカー（リュミエリーナ）の修理窓口に電話。
やりとりはこんな感じ
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故障の症状（バンッと音、冷風しか出ない、焦げ臭いなど）
を伝える -
購入からの経過時間を聞かれる（半年 or 延長で1年半以内なら保証適用の可能性）
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本体のシリアルナンバーを伝える（持ち手の裏にシールあり）
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修理費用の目安と、集荷日時の調整をして終了！
③ 梱包して佐川急便に引き渡し
指定日に佐川急便が集荷に来るので、それまでに梱包。
段ボール箱と緩衝材は自分で用意する必要ありです。
私はAmazonの空き箱と、不要なタオルで代用。
※タオルは返ってきません（念押しされた）
④ 修理から戻ってくる＆支払い
なんと、事前に「一度ご連絡します」と言われてたのに、
同封されていた修理報告書には、
「申告された不具合は再現しなかったけど、
まぁ、結果的に温風も問題なく出るようになったし、
修理にかかった期間
修理担当の方は「約2週間」とのことでしたが、
実際には12日で戻ってきました。わりと早かった印象です。
※地域によっては＋数日かかるかも？
修理中に使った代替ドライヤーはコレ
修理中、髪が乾かせないのは困るので、
興味ある方はこちらもぜひ：
修理期間中、ドライヤーをレンタルして使ってみた【
修理代金と内訳【3D Plusの場合】
ネットで「レプロナイナー 修理代 5,000円」みたいに見かけるけど、実際は…
8,030円（現金着払い） でした。
内訳はこちら：
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修理代：7,000円
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代引き手数料：300円
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消費税：730円
現金…今どきちょっと不便だけど、新品は10万円超えなので、
結論｜修理に出して良かった？？
修理対応自体はスムーズだったし、
ただ、「連絡なしでいきなり戻ってきたのはモヤる」
私も一瞬「えっ？」ってなったけど、
まとめ：レプロナイザー修理Tips
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項目 |
内容 |
|---|---|
|
修理窓口 |
リュミエリーナ：0570-064-435（年中無休9～ |
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シリアル番号 |
本体裏の銀シールに記載あり |
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修理費用 |
8,030円（3D Plusの場合） |
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支払い方法 |
現金着払い |
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修理期間 |
約12日（地域差あり） |
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梱包 |
自前の段ボール＆緩衝材（タオルOK） |
