本日のブログは、ジルスチュアートのバスソルトのご紹介です。
ジルスチュアートのバスソルトは見た目もかわいくて、プレゼントにぴったりだし、自分へのご褒美としても良いですよね。でも、見た目だけじゃなく、使い心地や効果も気になるって方のために、
今回はジルスチュアートのバスソルトを使ってみたので、どんな感じか口コミレビューするのと合わせて、使い方もご紹介していきたいと思います。
【本音で口コミ】ジルスチュアートのバスソルトを使ってみた【効果・使い方】
ジルスチュアートのバスソルトを使ってみた口コミレビュー【効果】
ジルスチュアートのバスソルトは、皆さんがこのブログにジルスチュアートのバスソルトの自主回収情報を求めて訪問してくださるので、それきっかけで、買って使ってみたんだけど、
先に自主回収情報の話からすると、いつもだったら、私のブログでは、ソースのページのリンクを貼って、要約を説明してるんだけど、今回ジルスチュアートのバスソルトの自主回収情報について調べてみたんだけど、どうやら2021年ころに自主回収があったらしいという口コミを見かけただけで、詳しいソースを見つけられませんでした。なので、分かりません。
で、ジルスチュアートのバスソルトを使ってみたんだけど、
バスソルト自体は結構細かい粒で、溶けも早くて良いです。
特筆すべきは香りで、私のお風呂場では香りがいつもどっかに行っちゃうんだけど、ジルスチュアートのバスソルトは、香りがしっかりしました。これは癒されます。ジルスチュアートのホワイトフローラルの香りが好きな方には良いと思う。逆に香り物が苦手な方には、ちょっと無理かもしれません。
お湯自体は、ちょっと柔らかく変わるような気がしますが、色は全く変わらないので、お湯の色が白濁してほしいタイプの方は、別に濁る入浴剤を入れる必要があります。
公式さん的効果は、角質を和らげてツルツル滑らかに肌へ導いてくれるのと、保湿剤が入ってるってことだけど、
入浴後に感じたのは、なんとなくツルツル感はある気がしましたが、正直保湿効果は感じませんでした。速攻乾燥してくる感があった。少なくとも私は。
ちなみに、バスソルトって発汗効果とかあるじゃないですか。で、一般的に最適な入浴時間は15分って言われてるじゃないですか。ジルスチュアートのバスソルトは、15分入浴してる段階では私の場合全く汗をかかなかったけど、20分超えた段階で突然めっちゃ汗が出ました。でも、15分が良いって言われてるし、でも汗は出したいし、どうしたものでしょうね。って感じです。
パケは、見た感じちょっとラグジュアリー感ある感じに見えるけど、実際は本体はプラスチックでできていて、片手でペコってすることもできる感じの素材感だから、落として割る心配もないし、重くないし良いです。
プレゼントにするなら、パケもかわいいし、そんなに悪くはないバスソルトだから、まぁ良いんじゃないかなって感じ。
ジルスチュアートのバスソルトの使い方
ジルスチュアートのバスソルトの使い方は、公式さん的には、
200ℓのお湯にキャップ2分の1分のバスソルトを入れて、かき混ぜてから入浴すればOKです。
ていうか、そもそも自分の家のお風呂が何リットルかなんて知ってる人いないと思うんだけど、基本的には、縦×横×深さでわかるけど、メジャー持って行って計るなんてめんどくさいと思うので、ざっくりいうと、ファミリー用のよくある浴槽は大体200ℓくらい、一人暮らし用の小さい四角とかになると、半分くらいだったりします。