本日のブログは、ITOのクレンジングタオルのご紹介です。
洗顔後の肌を清潔な物で拭きたいって方には、何で拭くかって悩みますよね。
そこで、今回はITOのクレンジングタオルを使ってみたので、正直な口コミレビューや使い方、どこに売ってるか取扱販売店をご紹介していきたいと思います。
【本音で口コミ】ＩＴＯのクレンジングタオルを使ってみた【使い方・取扱販売店】
本ブログの内容
ITOのクレンジングタオルを使ってみた口コミレビュー
ITOのスキンコットンタオルを使っていて、結構良かったので、たまたまヨドバシカメラで同じITOのクレンジングタオルが販売されているのを見かけて、どんな感じか気になって使ってみました。
ITOのクレンジングタオルは、エンボス加工のキッチンタオルを二つ折りにして緩めにトイレットペーパーみたいに巻いた感じです。で、切り取り線で毎回切り取るタイプです。
だから、スキンコットンタオルみたいにボックスティッシュみたいにポップアップ式で取れるっていう良さは全然なくて、毎回切り取り線で切り取らないといけないのが正直負担です。しかも、切取りが、トイレットペーパーみたいに片手で切り取れる感じではなく、端からぴりぴり破る感じじゃないと切り取れません。
洗顔後の濡れた手で切取りをすると、今から使う分と次に使う分をどうしてもどちらも触ることになるので、結局清潔感が気になります。
そして、買った時は、タオル掛けにかけて使ったら便利かなって思ったんだけど、そうすると壁とクレンジングタオルが擦れるので、やっぱり清潔感が気になります。どうやら、正しい使い方は買った時についてる袋に入れた状態で、引っ張って切り取るって使い方みたいです。
クレンジングタオル自体も、エンボスがきついっていうか、なんていうか肌に当たる感じが気になります。スキンコットンタオルの方が本当にコットンみたいで、肌へのあたりも柔らかく、良いと思う。
どちらも、洗顔後に使っても、ビシャビシャにならないのは良かったです。
という訳で、洗顔後に水分をふき取る用に使うなら、スキンコットンタオルの方が断然おすすめです。
ITOのクレンジングタオルの使い方
ITOのクレンジングタオルの使い方は、
ミシン目で切り取って、
洗顔後の水分をふき取ったり、
メイク落としを含ませて、ふき取ったり
っていう使い方です。
ITOのクレンジングタオルの取扱販売店【どこに売ってる？】
ITOのクレンジングタオルの取扱販売店は、
実店舗なら、私はヨドバシカメラで売ってました。。
あとは、マツキヨとかコストコとか
他には、ダイソーに携帯パックがあったり、そんな感じで取り扱われてます。
店舗で探すのが面倒な方は、ネットが一番楽です。AmazonとかQoo10とか売ってます。
