本日のブログは、イソップのハンドクリーム:レバレンスハンドバームのご紹介です。
手洗いとか除菌とかで手が荒れちゃったりするから、ハンドクリームが本当に手放せないよね。
これまで、30種類以上のハンドクリームを使って口コミレビューしてきましたが、
今回は大人気のイソップのハンドクリームを実際に使ってみたので、どんな感じか口コミレビューしていきたいと思います。
【本音で口コミ】イソップのハンドクリーム:レバレンスハンドバームを使ってみた【香り】
イソップのハンドクリームは、ちまたで大人気ですよね。
正直、だからあえて私が実際使って口コミレビューするまでもないかなって思ってたんですが、結構な数の方々がずーっと、口コミレビューを求めてこのブログを訪れてくださっているので、
あら?もしかして求められてるのね?と思って
今回実際にイソップのハンドクリームを店舗に出向いて説明とか聞いて、買って、使ってみました。
という訳で、口コミレビューしていきます。
ちなみに、イソップのハンドクリームは2種類ありますが、私は、ブルーのパケのレバレンスハンドバームを選びました。こっちの方が保湿力高いらしいです。
まずテクスチャーは、バームっていうイメージよりは、結構緩めです。ちょっと違うかもだけどオイルっぽい感じの物に似てるかもしれない。伸びはすごく良いです。
香りは、公式さん的には、レバレンスハンドバームの香りは、ウッディ、アーシー、スモーキーっていう事なんだけど、申し訳ないけど、私的には柑橘っぽいガソリン。また私の香りの説明でガソリンって出しちゃいましたけど、なんかガソリンって思っちゃうんだよね。なんか、ガソリンスタンドのとがった感じの苦みみたいな香りあるじゃないですか。あれを彷彿とさせるんだよね。好きな香りかって聞かれると、好きとは言えないかもしれない。でも、時間が経つと、ガソリン部分の香りが飛んで、柑橘系の良い香りが残ります。
パケは、イソップ特有のあの、金属のチューブです。正直なんで金属のチューブにしちゃうかなって気はあるんだけど、まぁ一応金属自体は硬くないから、出しづらいとかはないですけど、途中で折れ曲がったところが破れて漏れ出てこないかひやひやします。ポンプ式の方も使ってみたんだけど、思ったのが、ワンプッシュで出る量が多いです。ワンプッシュ分を手になじませても余るから、腕まで塗ったのですが、それでも余りました。ちょい押しくらいにすると良いかも。
パケのサイズ感は、手のひらを開いたくらいの大きさの、そこそこ大きめなサイズなハンドクリームです。ポーチに入れるにはちょっと大きめなサイズ感です。
使った感じは、塗った直後は、ペットり感があるので、そこはめっちゃ気になる。でもしばらくしたら、ペットリした感じはなくなります。公式さん的には、べたつかないって言ってるけど、最初は違うんじゃない?って思う。でも手が柔らかくなるって言うのは、なんか分かる気がする。しっとり保湿された感もあった。
これは余談だけど、イソップのハンドクリームとダブルドレスルームのハンドクリームのパケが似すぎてて、困惑する。あれ?2個買ったっけ?って一瞬戸惑った。