本日のブログは、ポケモンスリープのご紹介です。
美容のためには、睡眠って大事ですよね。
でも睡眠の質って言われても、寝ている自分にはよく分からないし、分かった気でいても、実際は違うかもしれない。
そこで今回は、簡単に睡眠を測定できるスマホアプリ:ポケモンスリープを使ってみたので、どんな感じか口コミレビューしていきたいと思います。
【本音で口コミ】ポケモンスリープを使ってみた
ポケモンスリープは、枕元にアプリを起動させたスマホを置いて寝たら、睡眠の傾向を、「ぐっすり、すやすや、うとうと」の3種類で測定して、波形で記録してくれるアプリです。
実際使ってみた感じ、良かったところと合わなかったところをご紹介すると、
良かったところ
- 自分の睡眠の質を客観的に見ることができる。
自分がどれくらいちゃんと眠れてるかって意外とよく分からないと思うんだけど、実際に計ってみると、ずっと夢を見てて全然眠れなかったなって思った日でも、意外とぐっすりちゃんと眠れていたりすることもあって、データを客観的に見ることができるので、睡眠に対する満足感が得られます。
- 決まった時間に寝るようになる
ポケモンと寝る時間を約束しているので、しかも、その約束を守るとポイントが入るので、必然的にその時間までに寝ようと努力するようになります。ポケモンスリープを使う前は、もうちょっと動画みていたいし、もう遅いけどあと1本YouTubeみちゃおとかありましたけど、約束の時間だから見たいけど寝ようっていう心持に慣れます。
合わなかったところ
ポケモンスリープのアラーム機能は、設定した時間近くの置きやすい時間にアラームがなるシステムみたいなんだけど、私の場合、夜更かしはしたいけど、朝はギリギリまでいっぱい寝たいタイプだから、ちょっと早くアラームがなっても、まだ寝られるじゃんって二度寝を結局しちゃったり、どうせ早めになってるんでしょって思って、時間を見誤って、遅刻しそうになったり、そういう事に毎朝なってしまうので、アラーム機能はちょっと私には合わないかな。
トータル的には、睡眠の質改善への意識ってことで良いアプリだなって思います。
ポケモンGOでお散歩をして健康になり、ポケモンスリープで睡眠を制して健康になるっていう、ポケモンで世界が健康に導かれるんじゃないかっていう感じです。
あとは、食事管理アプリがポケモンシリーズから出たらきっと完璧ですね。