本日のブログは、シュウウエムラのファンデーション:アンリミテッドラスティングフルイドのご紹介です。
シュウウエムラのファンデーションを実際に使ってみたので、崩れるかとか、下地やパウダーとの相性など口コミレビューや使い方、色選びについてご紹介したいと思います。
【本音で口コミ】シュウウエムラのファンデーションを使ってみた【色選び】
本ブログの内容
シュウウエムラのファンデーション:アンリミテッドラスティングフルイドを使ってみた口コミレビュー【使い方】
シュウウエムラのファンデーション:アンリミテッドラスティングフルイドを今回使ってみたんだけど、マスク生活じゃなかったら、良かったのかもしれない。って感じ。
まず、ファンデーションのテクスチャーは、かなり、流れるくらいサラサラで、薄く塗り広げやすいです。多分0.3㎖くらいで、全顔塗り広げられそうなレベルです。
薄く塗り広げても、カバー力がすごく高くて、コンシーラー要らずだと思う。薄いシミとかニキビ跡は完全にカバーしてくれます。
シュウウエムラのファンデーションの仕上がりは、マット過ぎず艶過ぎず、中間くらいって感じです。
塗った後は、ペトペトするから、パウダー必須だと思います。
ちなみに、シュウウエムラのファンデーションは、日焼け止め効果は、SPF24PA+++と低めなので、一緒に使う下地は日焼け止め効果の高い物を使うのがおすすめです。
ファンデーションの持ちは、夏に使用しましたが、マスクをしていない部分は朝塗って夕方まで変わらなかったんだけど、マスクをしている部分は昼頃には剥がれていましたし、夕方には全体的にけっこう汚めに崩れてました。
もしかしたら使った下地やパウダーとの相性が悪かったのかもしれませんが、正直少なくともマスク生活の間はリピはないなって言うのが正直な感想です。
ちなみに、下地は、アクセーヌのスーパーサンシールドブライトヴェール、パウダーはマシュマロフィニッシュパウダーを使いました。どちらも、別にモチが悪いアイテムではないので、相性なのか、もともとなのか・・・。
☆シュウウエムラの下地アンリミテッドブロックブースターの口コミレビュー
使い方としては、肌にファンデーションを5点置きしてから、白玉ファンデーションブラシで伸ばしてから(薄く均一に伸ばせるよ)、濡らしたスポンジでポンポンして密着させました。
シュウウエムラのファンデーション:アンリミテッドラスティングフルイドの色選び
ファンデーションの色選びって悩みますよね。
そこで、シュウウエムラのファンデーション:アンリミテッドラスティングフルイドの色展開についてご紹介すると、484、463、584、574、564、664になっています。
この中で標準色とされているのが、564です。
ですが、詳しくは下に書きますが、
イエベの方は、564、574、584(かなり黄色い色展開)
ブルべの方は、463、484(こっちがピンクっぽい色展開)
を選ぶと良いです。
色白だよって方は、イエベなら574、ブルべの方は、正直難しいので、463、483を混ぜて調整するしかなさそうです(間がないんです)。
正直、肌があまり黄色くない方にはかなり厳しめな色展開です。
シュウウエムラのファンデーションの色選び:標準色564
私はこの標準色564を使ってみましたが、正直かなり黄色いです。
だから、がっつりイエベの方で色白ではない標準的な肌色の方におすすめです。
ハッキリ言うと、コスメブランドさんがアジア人のための色展開って言ったら基本黄色いって思って大方あってると思います。それが、これまで30種類以上のファンデーションを使ってきた経験上の実感です。
なんでだろうね、アジア人だからってそんな黄色くないんだけど。
で、私は色白なイエベ(あまり肌は黄色くありません)ですが、標準色564だと、黄色いし、色が暗いです。
肌にのせた感じ、黄土色に発色しました。
私と同じように、ファンデ買ってみたら色暗かったって方は、キャンメイクのマシュマロフィニッシュパウダーとかをはたいて上げると、トーンアップすることはできます。
シュウウエムラのファンデーションの色選び:人気色574
シュウウエムラのファンデーション:アンリミテッドラスティングフルイドの人気色は、574ですが、
黄色さは、標準色564と変わりません。
ただし、標準色564に比べて574は1段階明るめな色味なので、
すっごくイエベで色白だよって方に合うと思います。