本日のブログは、無印良品のデオドラントボディソープのご紹介です。
暑くなってくると気になるのが、体臭ですよね。
そこで今回は、無印良品のデオドラントボディソープを使ってみたので、どん感じか口コミレビューするのと合わせて、成分などもご紹介していきたいと思います。
【本音で口コミ】無印良品のデオドラントボディソープを使ってみた【成分】
本ブログの内容
無印良品のデオドラントボディソープを使ってみた口コミレビュー
無印良品のデオドラントボディソープは、皆さんが成分の特徴や口コミレビューを求めて当ブログを訪れてくださるので、じゃぁ使ってみようかなって思って買って使ってみました。
デオドラントって言われるとやっぱり体臭抑えてくれると良いなって期待しますよね。自分では体臭がしないと思っても、けっこう皆さん歩いた後はスウェットな匂いがするものです。そういうの抑えてくれると良いなって思うし、メーカーさんによるとニキビも防いでくれるらしいから、これも期待しますよね。背中って自分では見えないけど、例えば、他の方を見た時に前から見るときれいにしてるなって思っても、後姿をみるとあれってことあるから、自分もそうじゃないかなって気になります。
だから効果あると良いなって期待してしまいますが、
実際使ってみたところ、
まずは、ボディソープとしてどんな感じかって言うと、ちょっとスース―系です。肌が薄い部分とかは、ひんやりスース―するので、お気を付けください。夏は良いけど、冬は辛そう。
でも、お風呂上りの肌の感じは、乾燥するとかはなかったです。
デオドラント効果については、正直自分では分かりにくい部分はありますが、汗をかきましたが、特に脇とか匂いが気になることはなかったです。結構よかったんじゃないかなって思います。
テクスチャー的には、かなりシャバシャバ系で、泡立てて使うタイプだけど、泡立ちも良くて使いやすかったです。
効果としては、角質を落としてくれるかどうかって言われたら、落としてくれてるのかもって感じです。少なくとも、潤いを与える系ではないですね。肌の感じが除去された感をすごく感じました。なので、お風呂上りは、絶対徹底的に保湿をすることをおすすめします。私は、デオドラントボディソープやスクラブを使った後は、全身に化粧水、ボディオイル、ボディクリームを塗っています。
無印良品のデオドラントボディソープの成分
無印良品のデオドラントボディソープの成分の特徴は、公式さんによると、
植物性石けんを主成分としたボディソープです。
有効成分としてイソプロピルメチルフェノール、グリチルリチン酸2Kを配合し、体臭・汗臭及びにきびを防ぎます。
リピジュア(R)※、ヒアルロン酸、柿、チンピ、コンフリー、ホップの6種のうるおい成分が、肌を乾燥から守ります。
※メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液
・合成香料無添加・無着色・無鉱物油・パラベンフリー・アルコールフリー