本日のブログは、ラロッシュポゼの日焼け止めスプレーのご紹介です。
日焼け止めの塗りなおしって、外出の時はちょっと難しい時もあるよね。朝忙しくて、塗ってる暇ないって時もあると思う。ていうか、ある。
そんな時にサッと手軽に日焼け対策ができるアイテムが、スプレータイプの日焼け止めです。
そこで、今回はラロッシュポゼの日焼け止めスプレーを使ってみた口コミレビューや使い方などをご紹介していきたいと思います。
【本音で口コミ】ラロッシュポゼの日焼け止めスプレーを使ってみた【使い方・成分】
本ブログの内容
ラロッシュポゼの日焼け止めスプレーを使ってみた口コミレビュー
ラロッシュポゼの日焼け止めスプレーを使ってみたんだけど、かなり良いと思う。但し、使い方に注意が必要。
ラロッシュポゼの日焼け止めスプレーの良いところは、まず、日焼け止め塗ってる感がゼロなこと。サラサラを超えた無です。マジストレスフリー。
あとは、手軽に広範囲にバーッとかけられるところも良い。日焼け止めを丁寧に塗る暇がない時とか、出先で日焼け止めの塗り直しをしたいときにすごく良いと思う。私は、出かける前に全身にバーっとかけちゃう。
だから、他の口コミで見かけた、パケのサイズ感が小さいっていうのは、持ち歩き用として考えると、ちょうどいいサイズ感。ただし、日常使いで全身に使うことを考えると、もっと大きいサイズを出してくれると良いのになって思います。ちなみに、手のひらサイズです。
しかも、ちゃんと日焼け止め効果も高くて、SPF50,PA++++なのも良い。やっぱり効果は最強であってほしいよね。スプレーだから効果大丈夫かなって思ったけど、今のところ問題なく白肌をキープできてます。
で、使い方を気を付けてほしいっていうのが、噴射量が結構あるのね、だから狭い洗面所とかで全身にかけたりすると、何ていうか、スプレーでケムケムです。絶対吸い込んじゃいます。だから、リビングとか野外とか比較的広めなところで使うことをおすすめします。
ちなみに、私は、日焼け止めが合わないと蕁麻疹が出るタイプですが、少なくとも私は大丈夫だった。
あと、香りが気になるって口コミを見かけましたが、確かに最初はちょっとケバイおばさんの化粧品臭さ（ごめんなさい。他に伝わりそうな表現が思いつかなくて）みたいな香りがしますが、すぐ香りは消えるので、私的にはまぁ大丈夫です。日焼けするよりは１００倍マシ。
これは完全におすすめ。
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ラロッシュポゼの日焼け止めスプレーの使い方
公式さん的使い方は、使用前に缶をよく振り、肌から15cm以上離して目や口を閉じた状態で3秒程度適量をまんべんなくスプレーしてください。スプレー後、吸い込まないよう注意してください。おでこから円を描くように2周、その後おでこからあごにかけてジグザグにとスプレーすることをおすすめします。だそうです。
私は、顔を含めた全身に使ってる。
ラロッシュポゼの日焼け止めスプレーの成分
ラロッシュポゼの日焼け止めスプレーの成分の特徴としては、メギゾリルXL （紫外線防御剤）を配合していることによって、ラ ロッシュ ポゼ独自のUVフィルターシステムで、肌深部にまでダメージを与えるロングUVA（長波長UVA）領域もしっかりと防御してくれるらしい。一応公式さんによれば、敏感肌の方でも使えるらしいです。
そして、製肌成分として、カルノシンと、製品の抗酸化剤として、ビタミンE が配合されています。
ラロッシュポゼの日焼け止めスプレーの全成分は、次の通りです。
ブタン、水、ホモサレート、ジメチコン、オクトクリレン、グリセリン、サリチル酸エチルヘキシル、炭酸ジカプリリル、ナイロン－１２、セバシン酸ジイソプロピル、ｔ－ブチルメトキシジベンゾイルメタン、（スチレン／アクリレーツ）コポリマー、ドロメトリゾールトリシロキサン、メタクリル酸メチルクロスポリマー、ポリリシノレイン酸ポリグリセリル－６、ＰＧ、ペンチレングリコール、ＰＥＧ－３２、エチルヘキシルトリアゾン、フェノキシエタノール、トコフェロール、塩化Ｎａ、カプリリルグリコール、ラウリン酸ＰＥＧ－８、ハチミツ、カルノシン、香料、ｐ－アニス酸、ポリアクリル酸アルキル（Ｃ１０－３０）、ＥＤＴＡ－２Ｎａ、サッカリンＮａ、ドデシルベンゼンスルホン酸Ｎａ、シリル化シリカ
