本日のブログは、ジルスチュアートの下地の色の選び方のご紹介です。
ジルスチュアートの下地って、色展開があるから、どれが良いのか悩むよね。
そこで今回は、ジルスチュアートの下地を実際に使ってみたので、色の選び方についてご紹介していきたいと思います。
ジルスチュアートの下地:イルミネイティングセラムプライマーの口コミレビューはこちら
ジルスチュアートの下地の色の選び方【イエベ、ブルべ】
ジルスチュアートの下地:イルミネイティングセラムプライマーには、4色展開です。
このうち、私は、01クリスタルダイアモンドと02オーロララベンダーを使ってみたので、選び方についてご紹介していきたいと思います。ちなみに、私は、実際に使った物しか、紹介しない主義なので、残り2色は使ってないので、口コミレビューできません。残り2色については、公式さんのおっしゃる情報と一応365日美容ブログを更新するためにコスメを使いまくってる私の経験から分かることを載せておきます。
ちなみに、私はイエベです。でも黄味肌ではないっていう色味の肌です。
ジルスチュアートの下地:イルミネイティングセラムプライマーの色の選び方①01クリスタルダイアモンド
ジルスチュアートの下地:イルミネイティングセラムプライマーの01クリスタルダイアモンドは、肌の色味に特に悩みはない方におすすめです。
実際に使ってみた感じ、液自体は白いけど、肌に伸ばしたら、特に色味を感じなかったし、トーンアップ感もなかったです。
これはどれも同じなんだけど、とにかく、イルミネイティングセラムプライマーはツヤ感がめちゃくちゃ出るので、
01クリスタルダイアモンドは、肌の色味は変えずに、ツヤ感を出したいって方におすすめです。
ブルべ、イエベにかかわらず、ご自分の肌の色味に特に悩みを抱えていないなら、01クリスタルダイアモンドの色を選ぶと良いと思います。
ジルスチュアートの下地:イルミネイティングセラムプライマーの色の選び方②オーロララベンダー
ジルスチュアートの下地:イルミネイティングセラムプライマーの02オーロララベンダーは、透明感が欲しいって方におすすめです。
実際に使ってみた感じ、手に出した感じ完全にラベンダー色なんだけど、肌に塗り広げると、特にラベンダー色は感じませんでした。
でも、透明感がマジで出ます。色が付いている下地で、コントロールカラー的なのって色々あるけど、こんなに分かりやすく効果がある下地は、ジルスチュアートが初めてな気がします。
しかも、ラベンダー色を感じないから、イエベでも色が浮かない。
だから、イエベだけど、ラベンダーカラーを使いたいって方に特に推したい。
ブルべさんにももちろん大丈夫な色です。
ジルスチュアートの下地:イルミネイティングセラムプライマーの色の選び方③コズミックピンク
ジルスチュアートの下地:イルミネイティングセラムプライマーの03コズミックピンクは、私は使ってないので、実際に使ってみた感じをご紹介できませんが、
公式さんによると、レッド、シルバー、ブルーのパールの色味らしく、
血色感と透明感が欲しいって方におすすめの色味みたいです。
01クリスタルダイアモンドにもシルバーが入ってたので、03コズミックピンクもイエベいけるかなって思うけど、なにぶんブルーが入ってるので、イエベさんはちょっと難しいかもしれませんね。
ブルべの方で、血色感が欲しい方が選ぶと良いかもしれません。
ジルスチュアートの下地:イルミネイティングセラムプライマーの色の選び方④サンライズピンク
ジルスチュアートの下地:イルミネイティングセラムプライマーの04サンライズピンクは、私は使ってないので、実際に使ってみた感じはご紹介できませんが、
公式さんによると、
レッド、シルバー、ゴールドの色味のパールが入っているらしく、
圧倒的な血色感が欲しい方、黄くすみが気になる方向けらしいです。
圧倒的血色感とは何かっていうツッコミを若干入れたい気持ちではありますが、
03の時にも書いたけど、シルバーは01クリスタルダイアモンドにも入っていたので、ブルべでもイエベでも問題ないとして、ゴールドが問題なんですよ。
ゴールドって一口に言っても、黄色系のゴールドと白系のゴールドがあるので、私イエベだけど、黄色系のゴールドはめっちゃ似合わないんですよ。
なので、イエベだから大丈夫そうとか、ブルべだから無理だなとかゴールドってだけで一口には言えないんですよね。
でも、公式さんが黄くすみが気になる方向けって書いてるので、黄味肌で悩んでるって方に良いのかもしれません。
ちなみに、黄味肌ってイエベって意味じゃないです。私イエベだけど、黄味肌ではないので。
例えば、ファンデーションを色々皆さん塗ってきた歴史があると思うんだけど、その経験の中で、なんかファンデーションを塗ったら顔が黄色くなったとか、黄土色になったとかいう経験がない方は、多分黄味肌です。